セックスと言えば、ホテルや家でするものですよね。
ちょっと気分を変えようと思っても、いつもと違うホテルに行こうかな…くらいしか思いつかない人もいるのではないでしょうか。
しかし、世の中には「青姦」という言葉があります。
そう、野外セックスのことです!
青姦・野外セックスはちょっと…と思う人も多いでしょう。
しかし、なぜ尻込んでしまうのか、明確に理由を考えたことはあるでしょうか。
青姦のリスクをしっかり知っていれば、回避することも可能です。
今回は、青姦にまつわるリスクや注意点、露出調教との違いもご紹介するので、野外セックスに興味があるという人は必見です。
Contents
野外セックス・青姦とは?
そもそも、野外セックスのことをなぜ「青姦」と呼ぶのか、語源を知っているでしょうか。
「青空の下で隠姦すること」が略されて「青姦」になったと考えるのが普通ですが、こういった語源が明確ではない言葉は、ほかにも何かとこじつけが発生するものです。
ネット上では、中国の中国の故事「邯鄲の夢(かんたんのゆめ)」の内容から取り、青姦と呼ぶようになったなどの情報も見受けられますが、はっきりした答えはどこにもありません。
青姦が隠語であるように、野外セックスは変態プレイの一つなのです。
学生時分で場所がないから〜などの理由で仕方なく青姦になるパターンもありますが、経済的にもしっかりした大人がわざわざ野外セックスをするのは、ただの性癖でしかありません。
もともと、セックスとは人に見られて当たり前のものではありませんよね。
密室で行うことが普通ですし、他人にバレると気まずいものです。
それを野外で行おうというのが青姦ですから、大前提として「普通じゃない」という価値観は大事に持っておきましょう。
野外セックスが気持ちいい理由
なぜわざわざ人にバレるリスクが高い青姦をするのかというと、気持ちいいからです。
野外セックスが気持ちいい理由
- 本当はダメなことをしているという背徳感
- 人にバレるかもというスリル
- 外で露出している・させている現状に興奮
- 普段と違ったシチュエーションで興奮
あまりにも「人にバレたらどうしよう」「見られるのは嫌だ」という気持ちが強すぎる人は、はっきり言って青姦に向いていません。
しかし、自分は絶対に真面目だ!青姦なんてダメだ!と思っている人でも、やってみたらめちゃくちゃ興奮した、なんてパターンもよくあるのが事実。
つまり、やってみないと本当の性癖には気付けない部分があるということです。
そして、自分でも気付いていなかった性癖が開花したときには、予想以上の快感が待っています。
特に、野外露出をしている自分に開放感を感じるタイプの男性は多いのです。
また、自分がSだと自負しているのなら、女性を野外セックスで露出させて調教する状況に興奮を感じることも多々あります。
青姦=露出調教?
野外セックスでは、男性も女性も局部を露出しなければいけませんよね。
しかし、挿入に必要な部分だけを露出すれば済む話なので、青姦は「露出調教」とは同義ではありません。
露出調教とは?
- 人目に付く可能性がある場所で、局部を露出する行為ができるように育てること
- SMプレイの一種と言える
つまり、露出調教の場合は必ずしもセックスが必要ではないのです。
むしろ、ご主人様側は脱がない方が露出調教と言えます。
青姦の場合は確実にセックスをしますから、露出調教とは趣向が少し違いますね。
青姦と露出調教の違い
- 青姦はお互いに肉体的快感がある
- 露出調教は男女ともに精神的欲求が解放される
もちろん、露出調教の一興として野外セックスもアリです。
しかし、青姦・露出調教ともに初心者なら、お互いが安心できる方法で徐々にプレイを始めていくのがポイント。
後ほどしっかりご紹介しますが、青姦も露出調教もリスクや注意点が付きものですので、どちらの場合もやり方を間違えないように進めていきましょう。
青姦は誰とする?
青姦をしてみたい!と思っていたとしても、相手がいなければできません。
では、誰とするのが一番いいのでしょうか。
青姦の相手は?
- 性癖に付き合ってくれる彼女
- 野外セックスに興味があるセフレ
- 青姦という目的を共有できる人を探す
何と言っても、青姦は特殊プレイです。
彼女に強要するには、それなりのテクニックが要ります。
彼女と青姦する方法
- 野外セックスに興味があることを伝える
- 彼女も興味がありそうなら、ソフトな露出調教から始める
- まずはラブホの窓を全開などから始めるのがおすすめ
お互いに「本当に青姦で興奮できるのか?」という疑問を持っている状態なら、プチ露出調教から始めるといいでしょう。
そこで興奮できるのかどうか見極めて、徐々にレベルアップしていくと青姦につなげられます。
セフレと青姦をするやり方
- 野外セックスできる場所を探す
- 何で興奮するのかの意見のすり合わせをしておく
- 事前に話したことを実行しながら野外セックス
セフレがいる場合は、一番簡単と言えます。
そもそも、セフレとはお互いの性的欲求を満たす関係性ですので、セックスに対しての好奇心も常に持っていることがポイントですね。
出会い系で青姦相手を探す
- 野外セックスフェチがあることをプロフィールにしっかり書く
- 大人の出会い前提の出会い系で露出調教相手を探す方法がベター
露出調教をされたい!と思っている女性も、一定数います。
そんな女性たちは、もちろん「見られるかもしれないリスク」を楽しんでいるのですが、「誰かに見て欲しい」という願望もあるのです。
野外で露出し、男性に裸体を見られ、さらに他人にもセックスを見られるかもしれない…というリスクが、興奮に直結するでしょう。
このように、自分の性癖を明確にわかっている女性なら、その性癖の変態さも理解しているので、ネット上で相手を探すことが多いと言えます。
野外セックスのやり方《準備編》
青姦の相手が決まれば、さっそく準備をしましょう。
実は、野外セックスはサクッとできるものではありません。
男女の身体さえあればなんとかなる!と思っていると、意外なところで困ってしまうでしょう。
準備するものがわかれば、青姦がどんなものかより具体的に理解できるはずです。
青姦の準備
- 野外特有の虫対策
- レジャーシート
- タオルやティッシュ
- 基本のアダルトグッズ
青姦の準備1|野外特有の虫対策
野外セックスするということは、少なくとも部屋という概念を持っていない場所を選ぶでしょう。
つまりまったくの「外」ですから、当たり前に虫がいます。
家の中でも虫が出ることがあるのですから、野外だとさらに虫リスクが高くなるのです。
野外セックス中に虫がたかってきたら、嫌悪感でセックスに集中できなくなることもあるはず。
たとえ青姦がうまくいっても、セックス後に虫刺されだらけ…なんてことは避けたいですよね。
青姦にオススメの虫除けグッズ
- 虫除けスプレー
- 引っ掛けるタイプの蚊取り線香
青姦を行うのは、気候の良い夏や春・秋が多いでしょう。
特に虫が多い季節と言えるので、虫除けグッズは必須です。
虫除けスプレーは、その辺に振りまくだけでなく、自分たちの肌にも擦り込むようにして塗っておくのがオススメ。
虫除け効果がグンとアップしますよ。
青姦を始める前に二人で全裸になり塗り塗りするのはムードが壊れてしまうかもしれないので、できれば事前に肌にしっかり付けてから出かけるといいですね。
ただ、局部に塗ってしまうと痛みを伴う可能性が高いので、吹きかけないようにしましょう。
注意!
虫除けスプレーを先に使う場合、手についたものはなるべく拭き取ろう!
虫除けのための薬剤が手についたまま陰部の粘膜に触れると、予想外にかゆみや痛みを引き起こす可能性があるので、気をつけましょう。
また、蚊取り線香や匂いを出す固形タイプの虫除けも、置き型ではなく引っ掛けタイプなら安心です。
蚊取り線香の場合は直置きだと草などに燃え移る危険がありますし、そもそも足元だけでは効果が低いのです。
身体や顔に近い部分を特に重点的に虫除けした方が嫌悪感が減るので、引っ掛けタイプにしておくと便利ですよ。
すると必然的に虫が多い場所になってしまうよね。
虫を媒介とする感染症のリスクもあるから、虫除け対策は絶対だよ。
青姦の準備2|レジャーシート
野生的な青姦がしたいと思っていても、衛生面には気を使わなければいけません。
選ぶ場所によっては、きれいな水場があるとは限らないので、手を洗いたくとも洗えない状況になってしまうのです。
そんなとき、コンドームやアダルトグッズを出すために地面に置いた鞄を触っては、感染症のリスクが高まります。
雑菌が局部に入ると、炎症を起こす可能性があるからです。
そこで必要なのが、レジャーシート。
青姦の醍醐味は立ちバックなど野生みのあるセックスだとして、地面に寝転ぶことはないにしろ、荷物や脱いだ衣服を置く場所がなくては困ってしまいます。
そんなに大きなものでなくとも、最低限のシートは用意しておきましょう。
青姦の準備3|タオルやティッシュ
性行為とは、何かと汚れるものです。
精液や汗などの体液が流れ出るのが当たり前ですよね。
タオルやティッシュは、普段出かけるときよりも多く持っていった方が安心です。
また、ウェットティッシュがあれば水場のない場所でもさらに安心ではないでしょうか。
注意!
アルコール消毒のウェットティッシュを使用したら、セックス前には水成分のウェットティッシュで拭き取るようにしよう!
虫除けの薬剤と同じく、除菌のための強いアルコールは粘膜に触れない方がいい人もいます。
青姦の準備4|基本のアダルトグッズ
意外と忘れがちなのが、コンドームなどの基本的なアダルトグッズです。
青姦でテンションが上がり、虫除けやティッシュばかりに気を取られ、コンドームを忘れた…なんて事態は避けたいですよね。
コンドーム、セックス後のための生理用品(おりものシート)など、普段から使用しているセックスグッズを忘れないようにしましょう。
野外セックスのやり方《実践編》
青姦の相手も決まり、準備も万端となったら、実際に野外でセックスするシュミレーションをしてみましょう。
露出調教にも通ずる青姦のやり方を知っておけば、急に思い立ったときにもスムーズに実行できるはずです。
せっかく青姦をするのなら、より興奮が高まるものにしたいですよね。
どうすれば野外セックスの醍醐味を味わうことができるのか、自分の性癖を確認しながら考えてみてください。
青姦のやり方
- 服装に注意
- 場所に着くまでも前戯
- 声を出すのは我慢
- 基本は立ちバック
青姦のやり方1|服装に注意
あなたのイメージしている青姦は、全裸でしょうか。それとも着衣でしょうか。
露出調教の場合、女性は全裸になってもらうのがフェチの真骨頂でありますが、調教初心者の場合はそうもいかないはずです。
そんな段階なのに、女性の服がパンツスタイルで全脱ぎ必須のものだったら…
「そこまで脱ぎたくはない」となり、露出行為のみではなく青姦までもがおじゃんになってしまうかもしれません。
初心者の女性にオススメの服装
- ワンピース
- トップス+スカート
- ストッキングなし、もしくは替えのストッキングを用意
いきなり全裸になれというのは、初心者にはなかなか難しい話ですので、少しめくるだけで済むスカートタイプの服装がいいでしょう。
また、スカートタイプなら、もし誰かに見られそうになるリスクがあっても、多少は誤魔化すことができるはず。
野外セックスで興奮することがわかり、ある程度場所選びにも慣れてきてから、完全露出調教を行い、青姦に繋げましょう。
タイトスキニーとかは、夏場なら脱いで履いてがすごく大変だから。
男性は、基本的には、青姦ではちょっと脱げるくらいのパンツであれば十分です。
むしろ、全部脱ぐ気がないのなら、膝くらいの位置でちゃんと引っかかってくれるきつめのパンツの方がいいかもしれません。
青姦のやり方2|場所に着くまでも前戯
青姦の場所は、都心部ではないはずです。すごく栄えている場所では、基本的には青姦できません。
すると、多少は歩いて移動、もしくは車で移動することになりますよね。
けれど、青姦の場所に着いたぞ!よしセックスだ!という、カジュアルな野外セックスでは、興奮度もそんなに上がらないでしょう。
青姦で興奮度をあげるやり方
- 野外セックスの場所までもエッチな雰囲気を保つ
- ローターなどを入れておくのもオススメ
何より、青姦ポイントに着いたときに十分に前戯ができない可能性があることがネックです。
なるべく早く終わらせないとリスクがどんどん高くなる…という状況に置かれるはずですので、ゆっくり前戯をしていたら本番セックスまでたどり着けない場合があるでしょう。
場所選びの方法は後ほどご紹介しますが、悠長に時間をかけたセックスができない場所であるなら、女性にローターなどを入れて感度を高めておくといいでしょう。
男性はすぐに勃起できたとしても、女性の興奮メーターが上がっていなければ、気持ちいいと感じてくれません。
せっかく青姦を実行するのですから、お互いに気持ちいいと思えるやり方をしましょう。
青姦のやり方3|声を出すのは我慢
どんな場所であれ、外では大声を出せば目立ちます。
近くにいる人の耳に入ってしまっては、見に来られてしまうかもしれませんよね。
それが喘ぎ声ならなおさらです。
人に見て欲しい!と思うのは、また別の性癖になりますので、あくまでも青姦の場合は極力見つからないようにセックスしましょう。
露出調教の場合も同じです。
女性だけを露出させ、男性はしっかり服を着ているのなら、もし誰かに見つかったとき咎められるのは女性だけ。
そのためにも、リスク回避を心がけて声や音はなるべく出さないようにしよう。
また、露出調教をするなら、常に隣に居ては調教になりませんので、やや遠くから見守るのがスタンダードな方法。
その際も、調教の指示はマナーモードなどのスマホを使用して行うのがオススメです。
青姦のやり方4|基本は立ちバック
青姦と言って一番最初に思いつく体位は、立ちバックではないでしょうか。
身体と地面が触れる面積が一番少ないことから、野外セックス向きの体位であると言えますね。
青姦に向いているやり方・体位
- 立ちバック
- 普通のバック
- 駅弁
レジャーシートを持参すれば、寝転がるタイプの体位もできます。
しかし、シートの下の地面がコンクリートだったりゴツゴツしていたり、背中が痛くなってしまう場所には向いていないでしょう。
野外セックスのやり方《場所編》
青姦をする上で一番気にしなければいけないのは、場所選びです。
特に、野外セックス初挑戦という人は、外でするセックスの緊張感が強すぎて興奮が得られない場合があります。
まずは自分たちが楽しめる場所からはじめ、徐々に大胆にしていくやり方をおすすめします。
また、計画ではしっかり決まっていた場所でも、着いてみると青姦できるような環境ではないことも。
その場合は、無理して敢行せず、場所を改めるか日を改めるなどの対策をしましょう。
野外セックスには大きなリスクがありますので、決して無理をしないでくださいね。
青姦の場所1|初心者は壁ありの場所
野外セックスに興味がわいたら、まずはソフトな露出調教から始めることをおすすめします。
最初から急に外で青姦をすると、緊張感が強すぎるため思うように興奮できなくて、相手の女性が「もう二度と青姦したくない」となってしまう可能性があるのです。
性癖の開花は、性感帯の開花と同じように考えて、徐々に興奮度を上げていくやり方がベスト。
プチ野外セックスの場所
- ホテルや家などの窓際(カーテン全開・半開)
- 家のベランダ
あまりに人通りが多い場所に建っている建物の場合はおすすめできませんが、このように屋内でも青姦の醍醐味を味わうことはできます。
特に、ホテルの上階などガラス張りの部分を利用し、立ちバックで挿入…と考えると、スリルがあって興奮しませんか?
どんなに人目につかない場所でも、完全に壁に囲まれていない限りは、誰かに見られるかもという不安があるものです。
その不安を利用し、興奮に繋げるのであれば、このくらいソフトなプチ青姦でも十分ではないでしょうか。
露出調教の場合も、最初から野外に赴くのではなく、窓を挟んだ場所で局部露出に慣れましょう。
調教はじわじわ行うものですので、初心者ならここが登竜門です。
その結果、これは興奮するぞ…!とわかったなら、次の段階に進んでみてもいいかもしれません。
青姦の場所2|自宅の敷地内・ホテル
屋内でのプチ青姦に慣れてしまったら、次は屋外の場所を探しましょう。
お手軽野外セックスの場所
- 自宅の敷地内の屋上や庭
- ラブホテルの共用スペース
自宅に庭や屋上がある人は、その場所を利用してみましょう。
人通りが多いのなら、夜間など暗闇に乗じられる時間帯がおすすめです。
その際、家の中で電気をつけてしまうと、青姦している自分たちが照らされ、逆に目立ってしまいますから、なるべく電気は消して行うといいでしょう。
また、少し郊外の、コテージタイプやモーテルタイプのラブホテル敷地内を利用するのも一つの手です。
ラブホテルという場所は、基本的にセックスを目的とした施設なので、周囲の客に咎められる心配も少ないのがポイント。
ガレージタイプなどのラブホテルは、周囲には民家が少ないことも多いですから、リスクは少なめと言えるでしょう。
ほかにも、都心部のビル型ラブホテルであっても、ちょっと廃れた雰囲気の場所なら廊下やエレベーター前で野外セックスを楽しめる隙があります。
セキュリティ対策がバッチリの大手ラブホテルではなく、個人経営っぽいちょっと古めの場所がおすすめ。
ラブホテルの部屋に入る前に共用廊下部分で立ちバックをしてみると、普段のラブホテルでのセックスとはまったく違った興奮を得られるでしょう。
青姦の場所3|廃墟や山中
もっと野性味のある青姦がしたい!と考えるならば、あまり栄えていない地域に行きましょう。
意外と、その辺に廃工場や廃ビルなどがゴロゴロありますので、そこで青姦に興じるのもアリです。
また、山の中では人に会うリスクが非常に少なくなりますから、かなり開放的な青姦をすることもできるのではないでしょうか。
ただ、こうした「完全野外セックス」には、注意点があります。
注意!
廃屋や山中であっても私有地の場合があるので、不法侵入に値する可能性がある!
野外セックス自体が咎められなくとも、侵入した時点でアウトになることがあります。
露出調教は見られていないけれど、その場所に入っていくのを見られた…というとき、注意されてしまう可能性が捨てきれません。
青姦の場所4|商業施設!?
青姦スポットとして意外と重宝されているのが、商業施設です。
ある芸能人が有名ビルの多目的用トイレでセックスしていた…という事例があるように、トイレや屋上などで野外セックスに興じる人はいるものです。
もちろん、多目的トイレでセックスをするのは公共の迷惑になるのでやめましょう。
商業施設で青姦の隙がある場所
- 駐車場の物陰
- 非常階段など人目につかない場所
特に、車で行ってカーセックスからの青姦…というパターンは実行しやすいやり方です。
一昔前は、商業施設の中でもカラオケボックスなどでセックスをするカップルもいたようですが、現在ではそのような使い方は厳禁です。
出禁になるだけでなく、さっさと通報されてしまうこともあります。
カラオケやネットカフェなどで野外セックスを試みるには、十分な下調べと対策が必要と言えます。
野外セックスのリスク・注意点
最初に、青姦は変態プレイであるとお伝えしました。
家やホテルなど屋内でセックスすることが普通になっている時代ですので、わざわざ野外でセックスするのは、その方向に興奮を求める人しかいないのです。
そして、外でセックスするということは、大きなリスクを伴います。
人に見られるリスクが背徳心となって興奮するタイプの人は、この塩梅が非常に難しいのではないでしょうか。
野外セックスにまつわるリスクと注意点をまとめてご紹介しますので、青姦実行前には肝に銘じておいてくださいね。
青姦の注意点
- 青姦は犯罪になる可能性も
- 怪我・虫さされ・感染症リスクがある
- 青姦スポットは盗撮リスクあり
注意点1|青姦は犯罪になる可能性も
はっきり言いますと、青姦と露出調教は、両方とも「公然わいせつ罪」に値する可能性があります。
簡単に言えば「人に見られる公の場所でわいせつな行為をした場合、罪に問われる」ということ。
つまり「バレなきゃOK」の世界です。
なので、極端な話、どんなに人通りが多い場所でも、誰にも見られず(セックスしているとバレず)に青姦を終えた場合、それはセーフと言えます。
また、ちょっと難しいラインではありますが、刑法第38条に「罪を犯す意思がない行為は、罰しない」というものがあります。
「ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない」という注釈はありますが…
「人が来る場所という認識はなかったから野外セックスをしました」と言えば、罰せられない可能性もあるということです。
山中やど田舎がこれに値すると言えます。
いつも人が来ないし、今日も来ないと思っていたのなら、誰かに見せつけるという故意的な意思がある訳ではなく、結果的に「隠匿をしながらセックスをしている」ことになります。
もし、セックスを他人に見て欲しいんだ!という欲求があるのなら、青姦をするのではなくハプニングバーに行きましょうね。
注意点2|怪我・虫さされ・感染症リスクがある
青姦をする上でのリスクは、人に見られる危険性だけではありません。
虫を媒介とする感染症や、怪我が発生するリスクも忘れてはいけないでしょう。
人類を殺傷している生き物で一番多いのは、実は「蚊」です。
日本ではあまり症例がありませんが、マラリアなど蚊によって爆発的に感染を拡大した病気はありますよね。
また、蚊以外でも、どの虫のどんな武器が自分に害を与えるかは、体験してみないとわからないもの。
「ここは日本だし大丈夫」と思っていても、よくわからない虫に刺されたり噛まれたりして、怪我や疾患を負ってしまう可能性は捨てきれないのです。
山中や庭など、草木が多い場所では雑菌や虫が多いと言えますから、事前の準備でしっかり対策を考えておきましょう。
注意点3|青姦スポットは盗撮リスクあり
地域によって、有名な青姦スポットがある…なんて場合もありますよね。
都内ではあまり聞かないかもしれませんが、地方に行くと、その地域の若者御用達の青姦スポットが存在することは多いです。
もちろん、青姦してもあまり咎められないからこそスポットになっているのであって、わいせつ罪で立件されるリスクは少ないかもしれません。
けれど、逆に、盗撮など「故意的に青姦を見に来ている人」が存在するリスクは高まります。
情報社会の発達により、盗撮動画が高値で売れることもある時代ですから、盗撮には十分に気をつけなければいけません。
ただ二人で青姦を楽しんでいたのに、ネットに流出していた…なんて最悪ですよね。
野外セックスを楽しむのなら入念な下準備を
青姦について深く考え出すと「じゃあ結局する場所がない」と思うかもしれません。
けれど、人の目をかいくぐって青姦を成功させる場所は、必ずあります。
たくさんリスクを紹介してしまいましたが、結局は、
- 人に見られなければいい
- 感染症や怪我に気をつければいい
ということですので、シンプルに考えると、青姦や野外セックスをするやり方が見えてきたのではないでしょうか。
それでも、リスクを忘れていいわけではありませんので、場所をピックアップしたあとは必ず再度チェックしましょう。
そして、露出調教も青姦も、急にすべてを解放するようなやり方は難しいと言えます。
自分の中の興奮度や相手の女性の性癖の成長度にあわせて、徐々にレベルアップしていきましょう。
野外セックスの相手探しなら…
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