【詳説】初めてのデリヘルの遊び方｜初心者でも失敗しないために覚えておきたいプレイ内容と流れ

初めてデリヘルを呼ぶ瞬間ってとても緊張しますよね。
すでに呼ぶ経験をしたことのある人もいるでしょうし、まだ呼んだことがない人もいるでしょう。

感染症が社会現象になって、出歩くことが難しい環境になっていることもありますから、自分が出向くタイプの風俗ではなく、呼ぶタイプのデリヘルが重宝される時代かもしれません。

今回は、デリヘルを初めて呼ぶ際、覚えておきたい遊び方・失敗談などを紹介していきます。
デリヘルに興味があるけれど、初めての一歩が踏み出せない…という人は必見です！

１、デリヘルとはどんな風俗？

まず、デリヘルを初めて呼ぶ人に知ってほしいのは「デリヘルとはどんな風俗なのか」ということ。

なんとなく「エッチな女性を呼ぶサービス」とだけ知っている人は多いでしょうが、まだ経験したことがないなら、実際の遊び方のイメージができないのではないでしょうか。

簡単に紹介すると、こういう風俗ではありますが、それぞれ注釈があります。

まず、「好きな場所に呼ぶことができる」という点にも制約があるのです。

まず、シャワーを浴びるのはヘルスのプレイの鉄則です。

シェアハウスなどのように共同の風呂場だったり、大浴場しかないホテルはNGということ。

一概にダメとは言われていませんが、家族と共同で使用している風呂場しかない家の場合、同居人が居るタイミングでデリヘルを呼ぶことは難しいです。規則としてはNGとまでは書かれていませんが、デリヘル嬢が「無理だ」と思えば、お店に連絡してお断りされるでしょう。

また、屋外や、屋外に近いような場所ではエッチなプレイができません。

初めてデリヘルを呼ぶ際は、「うちは呼べるのか？呼べないのか？」と、判断できないこともあるでしょう。
迷った場合は、デリヘルを呼ぶ際の電話かネットの問い合わせで確認しておくべきです。

デリヘルガイド１｜どんなプレイ内容があるか

デリヘルのプレイ内容の幅は広いです。
キス、手コキ〜フェラまで、愛撫はひととおりプレイ可能なので、好きなプレイで射精を促してもらえるでしょう。

呼ぶデリヘル嬢によって得意不得意はあるでしょうが、基本的にはこのプレイのどれかで射精させてくれることが多いです。
特殊性癖がない限り、フェラが一番王道と言えるかもしれません。

どこからどこまでがオプションプレイになるのかは、お店のレギュレーションによります。

オプション料金がかからないデリヘル店もたまにありますが、オプションとされている時点で「デリヘル嬢全員が必ずしもできるものではない」というプレイなので、可否はケースバイケースなのです。

また、おもちゃを使ったプレイにはさらに制約があることが多いです。
自宅にある（自分の持ち込み）おもちゃでプレイすることができないデリヘル店もあると覚えておきましょう。

自前のおもちゃでプレイ可能だけど、遊び方に「コンドーム装着」「新品」などの制約があることも。
おもちゃで遊びたいのなら、予約の時点で申し出て、デリヘル嬢に持ってきてもらうのが一番です。

デリヘルガイド２｜どこまでできるのか

デリヘルに限らず、ヘルスという業態の風俗店すべてに共通していますが、本番は禁止です。

絶対に、性器への挿入を視野に入れない遊び方を心がけましょう。

特に、デリヘルのトラブルで多いのが「本強」と呼ばれる、本番を強要する行為です。

デリヘルの場合、お店のスタッフさんの目が届かない場所でプレイすることになりますから、男性客側の気が緩みがちということもあり、どうしても「本番してもバレないのでは」と思ってしまうタイプの人が出てくるのです。

しかし、バレるバレないの問題ではなく、デリヘルの遊び方として本番はご法度。

いくらデリヘル嬢が「やらせてくれそう」な子でも、絶対に本番をしてはいけません。
お客さん側だけでなく、デリヘル嬢も罰せられるパターンがありえます。

お互いのために、デリヘルの遊び方の限度を肝に命じておいてくださいね。

極端な話ですが、デリヘル嬢と本番がしたい！と思う人もいれば、ただ喋りたい！と思う人もいるのです。

男性客側は、デリヘル嬢に何を求めていてどんな遊び方がしたいのか、明確にしておくといいでしょう。

ちなみに、「デートプラン」として、デリヘル嬢との外出をOKしているお店も稀にあります。
初めて呼ぶ際には利用しない方法かもしれませんが、そういう遊び方もあるということを覚えておいて損はないでしょう。

ほかにも、「お泊まりプラン」なるものが用意されていることもありますが、こちらは風俗嬢の勤務予定によりますし、初めてのデリヘル嬢の場合はお客さん側もギャンブルですね。

自分の中で遊び方のイメージが決まったら、デリヘル店のシステムガイドや規約をよく読み、実現可能かどうかを見極めてくださいね。

デリヘルガイド３｜店の種類

デリヘル店は風俗の中でも人気の業態ということもあり、種類がかなり豊富です。
ホテヘルと同じく、大きく分けて高級店・大衆店・人妻店に分類されます。

高級と呼べる定義が気になるところですよね。

これは、ズバリ「ルックス」に尽きます。
身長制限を設けているデリヘル店もあるので、働いている風俗嬢が全員スタイル抜群の美人、ということを売りにしているお店も。

ルックスに特化しているのならサービスはそっちのけなのか…という問題も出てきますが、高級店では基本的に入店時に研修を行いますので、一定のテクニックを期待してもいいでしょう。

デリヘル店によりますが、経験値の高そうな風俗嬢なら研修ナシで採用することもあるようです。
テクニックを売りにしているデリヘル店なら「研修をしている」と謳っているところもあるので、ホームページをよく確認してみましょう。

また、通常の遊び方では物足りない…という人向けに、やや特殊性癖寄りのプレイを提供するデリヘル店も稀にあります。

このように特化しているデリヘル店を探すことも不可能ではないので、初めてのデリヘルでも自分の欲求を最大限にさらけ出せるのなら、調べてみましょう。

２、デリヘルの遊び方・システムとは？

風俗自体が初めてではないのなら、デリヘルを呼ぶハードルも低いかもしれません。

しかし、数ある店舗型の風俗店とデリヘル店には大きな違いがあります。これまで店舗型の風俗しか行ったことがなく、デリヘルは初めて！という人は、必ず遊び方のガイドを確認しましょう。

呼ぶ場所については先述のとおりです。
呼ぶ場所を決めるのは一人で悶々とできるかもしれませんが、実際に呼ぶタイミングからはコミュニケーションが必要になります。

初めてデリヘルを呼ぶ際に必要以上に緊張しないよう、あらかたの流れを覚えておきましょう。

遊び方１｜風俗嬢を呼ぶ方法

風俗嬢を呼ぶ場所・お店が決まったら、デリヘル店に連絡をします。

このときの方法は基本的に電話予約とネット(WEB)予約のふたつにくわえ、デリヘル店の受付に出向くというものもあります。
繁華街で無料案内所などから紹介され、実店舗で受付するパターンです。

現代では、多くの場合ネット予約を利用する人が多いのではないでしょうか。
初めてでも、画面上の文章をよく読めばスムーズにデリヘルの予約をすることができます。

初めての風俗利用でデリヘルを呼ぶ人は「デリヘル嬢以外と話すのは嫌だ」と思うかもしれませんが、この手順は絶対に必要です。
マネジメントしている会社が仲介をして風俗嬢を派遣してもらうのですから、直接の電話をせずにデリヘルを呼べることはあまりありません。

人によってはLINEのアカウントを風俗店に知られることが嫌だと思うこともあるでしょう。
個人情報についてはコンプライアンスが厳しい時代になっていますから流出の可能性は低いと言えますが、ネット上のやり取りに不安がある人は電話で予約する方法を選んでくださいね。

また、デリヘル嬢を呼ぶための場所に到着する前に、事前予約を入れることも可能です。

これは、ホテヘルなどほかのの風俗店にない利点です。

基本的に、初めて利用する店舗型の風俗店では、会員登録作業が必要です。
もちろんデリヘルでも登録はありますが、デリバリーという業態ゆえにかなり簡素化されています。

なので、初めての利用であっても予約が可能なデリヘル店が多いのです。

デリヘルではチェンジが可能なので、風俗嬢と対面してから「なんか違うな」と思ったら、対応してくれます。
初めての利用だととても言いづらいかもしれませんが、高いお金を払うことを考え、納得できないのなら活用しましょう。

どんな方法であれ、チェンジは気まずいものです。
明るく「残念です〜」と言ってくれる風俗嬢もいますが、女性本人の勤務スケジュール的にも大打撃。

そして、チェンジには別途料金がかかります。
チェンジ手数料に加え、チェンジ前のデリヘル嬢とチェンジ後のデリヘル嬢、二人分の交通費を支払う可能性もありますから、お店のガイドをよく読んでおきましょう。

遊び方２｜ビジホ？ラブホ？家？

まず、風俗嬢を呼ぶ場所が決まっていたとしても、待ち合わせ場所を別に決めることが可能だと覚えておきましょう。

これは、キャバクラ用語と同じく「同伴」と表現されることが多いですが、デリヘル店のシステムガイドには「待ち合わせ」や「デート型プラン」などと書かれていることがあります。

もちろん、家から一歩も出ずに、デリヘル嬢が直接ピンポンしてくれる遊び方でも楽しめます。

一人暮らしの家なら、インターホンを鳴らされても問題ありませんし、彼女に合鍵を渡すなどしていない限りは基本的に一人の空間ですから、デリヘル嬢を呼ぶのは簡単ですよね。

自分なりに人を迎えられるくらいこぎれいにしておけば問題ありません。

すごく汚れた状態でデリヘル嬢を呼ぶと、最悪の場合NGとされてしまうことがあります。
風俗嬢は金銭をもらってサービスを行いますが、なんでも許してくれるわけではありません。

プレイ続行が不可能と思われた時点でプレイが終わってしまうこともありますので、清潔さには注意しましょう。

ホテルの営業スタイルを考えればわかりますが、滞在している人が何人いるのか把握しなければならないはずです。
デリヘル嬢の滞在がたとえ60分であっても、客室に人が入ることで料金が発生する業態ですから、甘く見てはいけません。

デリヘル店側は、行けるビジホと行けないビジホを把握していることが多いです。
なので、ビジホ名を伝えた時点で場所変えをお願いされることも視野に入れておきましょう。

すでにビジネスホテルを予約してしまったけど、突発的に風俗遊びがしたくなる…ということもありえますよね。

普段の環境から離れてやや開放的な気分になりますし、さらに初めての風俗利用なら「知り合いに絶対にバレない場所で」と思うこともあるでしょう。

しかし、宿泊しているビジネスホテルが風俗絶許のところなら、ラブホテルにショートタイムで滞在するか、デリヘルではなくハコヘルに行くなどの対処が必要です。

また、シティホテルの場合はさらに厳しいと言えます。

シティホテルは格式高いところも多く、宿泊客以外の入室には特に厳しいです。

これは、「風俗は絶対にダメです！」と言っているのではなく、滞在人数どおりの金額を支払ってほしいことと、危機管理のため滞在人数の把握が必要という理由から。

つまり、デリヘルありきで宿泊施設を選ぶのなら、ラブホテルにしておけば一番スムーズと言えます。

宿泊をしない、デリヘル目的だけのホテル利用でも、ラブホテルを選んでおくのが一番手っ取り早いでしょう。

遊び方３｜金銭授受のマナーとは

初めてのデリヘル利用だと、いつ誰にお金を渡すの？という疑問を持つのではないでしょうか。

これは、基本的にはデリヘル嬢に直接支払うのが一般的です。

ネット予約の場合、クレジットカードの支払いならネット上で済むことが多いです。
電話予約でクレカ支払いがしたい場合は、予約の時点で伝えましょう。

お店によってはカード支払い自体できないところもありますが、デリヘル嬢がカード決済用の端末を持ってきてくれるシステムになっているお店が多いです。店舗予約の場合は受付で支払えます。

風俗嬢に直接支払うなら、デリヘルでの遊び方のマナーとして、この金銭授受をスムーズに終わらせることが必須条件。

また、デリヘルオプションで、即即(玄関先すぐプレイ開始)や即尺(玄関先ですぐフェラ)というものもたまにあります。
この場合の金銭授受のタイミングは、予約の時点で確認しておきましょう。

つまり、そういった即プレイのオプションがない限りは、支払い前にデリヘル嬢にエッチなことをしてはいけません。

初めて風俗を利用する人だと、金銭授受の概念が吹っ飛んでしまうこともありますので、肝に命じておいてくださいね。

３、初めてのデリヘルで失敗したくない！失敗を回避する３つのコツ

デリヘルに限らず、初めての風俗利用で絶対に失敗したくないと思うのは当然のこと。

高いお金を払ってサービスを受けるのですから、失敗してしまったら大きな後悔をするでしょう。

初めて利用するデリヘル店にどんな風俗嬢がいるのかはわかりませんよね。
知りえることのできる情報は、ホームページや風俗専門サイトに掲載されている宣材写真と、大まかなプロフィールだけです。

あまり大きな声では言えませんが、デリヘルなど風俗店では年齢サバ読み・容姿盛り見せが当たり前です。

そもそも、風俗店は実在する女性をありのままの姿で売り出しているのではなく、キャラクター化して性の部分だけを特化させて売り出しているのですから、真実に対し誠実性を持つ必要がありません。

これからデリヘルの失敗談を紹介しますが、その中には、現実社会での自分と女性を重視してしまっているから起こってしまうものがあります。

風俗嬢を俗物として見下していいということではなく、キャラクター化された「風俗嬢〇〇ちゃん」とのお遊びという考え方で利用するべきなのです。

などなど、挙げればキリがないのですが、風俗が初めての場合「風俗で働いている女性」として見てしまいがちです。
けれど、デリヘルを楽しく利用するためには「風俗嬢の〇〇ちゃん」として接するべき。

デリヘルで失敗しがちなことを体験談をもとに紹介していきます。
なるべく失敗しないようにするコツも併せてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

デリヘル失敗談１｜パネマジに騙される

一番多い失敗談は、容姿問題です。パネマジとはパネルマジックの略で、宣材写真と実物の差が大きいこと。

簡単に言えば、期待していたより可愛くなかった…という現象のことを指します。

デリヘルでパネマジに騙された場合、気がすむまでチェンジすればいいだけの話でもあります。
しかし、この失敗談にあるように、チェンジする候補も好みじゃないのなら、どこかで妥協をしなければなりませんよね。

動画は、静止画に比べると加工しづらいです。
顔モザイクが薄くなるわけではありませんが、体型の見極めはしやすくなるでしょう。

また、不必要に腰をひねっているようなポーズで撮っているのなら、それは腰を細く見せるための工夫ですし、遠近法を利用しているのなら、腕や足を細く見せるためのテコ入れです。

このように、ある程度体型のパネマジは見方によって回避できますが、顔のパネマジ回避には経験が必要。

多くのデリヘル嬢は宣材写真にモザイクを入れていますから、モザイクありきでも判断できるのは目元や肌くらいでしょう。
鼻や口元はボカシモザイクが入っていることが多いです。

しかし、ちょっと薄めにして俯瞰視すると、大体の顔の作りはわかるはず。
輪郭がきれいであることがわかれば、美人の可能性が高まります。

あとは、加工前の目の大きさを予想し、バランスを見て判断しましょう。

いくらデリヘル店でも、顔の原型がつかめないほど加工することはあまりありません。
実際に来たデリヘル嬢がイメージと多少違っても、心の眼で見れば美化されることもあります。

しかし、どう頑張ってもエッチな気分になれない…と思った場合はチェンジを利用するのが一番です。

デリヘル失敗談２｜NG行動をして強制終了

いくらデリヘルが初めてでも、NG行動は許されません。
大人向けのサービスですし、「初めてだから知らなかった」という言い訳は通用しないのです。

男性心理としては、すごくモヤモヤする部分かもしれません。
あんなに好意を見せてくれたのに、実際は心を許してくれないのか…と思うことでしょう。

初めての風俗で、このように遊び方を間違ってしまうこともあります。
しかし、この場合は完全に男性側の過失になってしまいますから、現実世界と切り離して考えるべきです。

デリヘル嬢はお金をもらってサービスをしていますよね。
自分がお金をもっと稼ぐためにはお客さんをたくさん取らなければいけません。

そのため、お客さんにまた指名してほしい気持ちが、「自分を好きになってほしい」につながるのです。
すると、デリヘル嬢は男性客を喜ばせるために褒める・おだてるなどのトークをするでしょう。

デリヘル失敗談３｜緊張しすぎてイけない

風俗自体が初めての人にありがちなのが、緊張しすぎ問題です。

デリヘル嬢は経験豊富なので、どんな男性でも対応可能と言えます。
ただ、性的サービスをすることが得意であっても、緊張をリラックスさせることが得意とは限りません。

誰しも、初めてのことを経験するのは緊張するもの。
特に、社会的に隠されている部分である性をぶつける行為なのですから、なおさら緊張するでしょう。

緊張しすぎ問題を回避するためには、なによりもリラックスすることが大事。

お客さん側にとっては、悩みに悩み抜いて選んだ初めてのデリヘル嬢でも、デリヘル嬢にとっては数多くいるお客さんの中の一人です。

何か恥ずかしいことをしてしまったとしても、デリヘル嬢は「そんなこともある」程度に思ってくれるでしょう。

デリヘル嬢の人格を否定する・容姿をからかう・禁止行為を強要する、などをしない限り、風俗嬢にどう思われているかを気にしたところで意味はありません。

初めて風俗を利用するとき「恥ずかしい」と思う人もいますが、風俗嬢側は性的欲求のある男性に慣れているのです。

４、初めてのデリヘルの注意点

何も知らないまま初めてデリヘルを予約すると、思わぬところに落とし穴が出現することがあります。

特に、デリヘルに対しての理想が高いと失敗しやすく、精神的だけでなく実益として損をしてしまうことも。

デリヘルに対しどんな理想を抱くのかは自由ですが、理想が実現しない場合ももちろんあります。

特に、容姿については好みが人それぞれということもあり、大衆店なら風俗嬢の美人度を重視することはあまりありません。

そして、テクニックについても明確な指標が決まっているわけではなく、研修があったとしても一度きりで終わることもありますから、ちょっとテク不足のデリヘル嬢がいてもおかしいことではないのです。

注意点１｜金額の相場を把握する

デリヘルを呼ぶために、いくらくらいの予算を組みますか？

どんなに安価なデリヘル店であっても、1万円以下で済むことはないと言っていいでしょう。
なので、最低1万円かかるとして、上限をどこまで引き上げるかが問題です。

もちろん、地域的な相場もあります。

風俗街として有名な土地なら、価格競争のために安価に設定している店もあるでしょうし、クオリティを売りにして高額な設定をしている店もあり、選び放題。
逆に、風俗店が少ない地域だと、唯一無二のデリヘル店が強気な値段を提示していることも。

残念な話ですが、デリヘル店に限らず、この世にある企業やお店がすべて善良ではないですよね。
利用者のためを考え、なるべく良心的な値段でサービスを提供しているデリヘル店もあれば、いわゆる「ぼったくり」に近いお店も。

必ず、利用するお店でかかる値段を把握しておき、予想外の金額を請求されたときには支払う前に問い合わせをしましょう。

予想外(契約上のロジックでわかりづらいシステム)の金額が加算されて高いのではなく、そもそもの提示金額が高い場合、それなりのクオリティを提供しているお店であると考えられますよね。

なので、その地域での高級店はいくらくらいからなのか…という相場を知っておいたほうがいいでしょう。

大衆店は風俗嬢の入れ替わりが激しいですが、高級店では美人風俗嬢を囲うための環境もしっかりしていることが多いので、労働環境も比較的いいと予測できます。

いくらデリヘル店側が「美人」を謳っていても、金額相場が高級とは言えないのであれば、風俗嬢に過度の期待をするのは難しいのです。

注意点２｜性病を予防する

本番をしないデリヘルでは、性病は移らないんじゃない？なんて考えているのなら、性病に対しての知識を正しく持ちましょう。

初めて風俗に行くのなら、まずは性病リスクについてよく知っておくべきです。

基本的に、粘膜を擦り付けあう行為はすべて性病リスクがありますし、一緒にシャワーを浴びるだけでも感染リスクがある性病も存在します。

性病の感染は、たとえばフェラ時にコンドームをつけていたとしても100%回避できるとは限りません。
風俗に限らず誰かと性行為をするのなら必ず性病リスクがつきまとうことを覚えておきましょう。

風俗嬢は日常的に不特定多数と性行為をしていることが考えられますよね。
なので、風俗嬢ではない女性に比べて、爆発的に性病リスクが高いのです。

また、女性は感染以外でもストレスなどから性病を自発することもあります。

ただし、性病を怖がっていたら、極論誰とも性行為できません。

できうる限りで性病リスクを低くするため、行為前の消毒は徹底しましょう！

５、デリヘルが初めてでも恥ずかしがらないこと

初めてのデリヘルのため、覚えることはたくさんあります。
遊び方のシステムもそうですし、利用時のマナーもそうですよね。

しかし、デリヘルを初めて呼ぶときとは、性的な好奇心が高まっているときのはず。
そんなときは、自分の欲に忠実になり、開き直って手順を進めましょう。

あまりに傲慢な態度をとってしまうのはよくありませんが、自分の欲求を満たすため、ある程度は厚顔無恥になる必要もあります。

デリヘル嬢や店のスタッフからすれば、あなたは数多くいる男性客のひとり。

恥ずかしがって不明点をうやむやにしたままプレイを始めるのではなく、すべてをクリアにしたうえで支払いをしましょう。

デリヘルの遊び方を覚えれば、自分の性欲との付き合い方が変わってくるかもしれませんよ。

６、風俗に行って不完全燃焼にならないための最強アイテム

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