風俗を利用したことのある男性はどのくらいいるでしょうか。
ネット上で調べてみても、正当性のある数値を見つけることはできません。
特に、18歳になりたて!という男性や、彼女が途切れたことがなかった…という男性なら、風俗初心者であることが多いかもしれません。
一度は行ってみると、セックスに対する価値観が変わる可能性大だよ。
風俗初心者が思いがちなこと
- 風俗嬢に対して恥ずかしい思いをしたくない
- 風俗に来るほどモテないと思われたくない
- テクニックがない男だと思われたくない
風俗はサービス業ですので、風俗嬢の女性に「施しを受けている」という気になるのも仕方ないかもしれません。
しかし、金額以上のサービスを受けられたらどうでしょうか。
羞恥心やプライドを捨て、単純に、肉体が「満足した!」と感じれば、良い体験になるはず。
初めての風俗では、自分を飾る必要はありません。
風俗嬢に身を任せて、気持ちよくしてもらっちゃいましょう。
今回は、初めての風俗利用でおすすめな「ホテヘル」に焦点を絞って、プレイの流れや失敗談などを交え、風俗初心者向けに解説をしていきます。
プレイの流れや禁止プレイを覚えておくと、いざ初めてのホテヘル利用の際も緊張せずに済むでしょう。
Contents
1、ホテヘルとは?風俗初心者にホテヘルがおすすめな理由
まず、初めての風俗体験でなぜホテヘルがおすすめなのかを紐解いていきましょう。
そもそも、ホテヘルとは「ホテル派遣型ファッションヘルス」のことで、デリヘルよりも物理的な移動が制限されています。
ホテヘルの特徴
- 店が指定したラブホテルでプレイをする
- 会員登録は受付(対面)で済ませなければいけないことが多い
- デリヘルよりも安価で済む場合が多い
風俗と言えば「デリヘル」を思いつく人が多いでしょう。
しかし、ホテヘルはデリヘルに比べると、初心者向けのメリットが多いのです。
デリヘルとホテヘルの差
- 風俗嬢の交通費を払うことがない
- 風俗嬢を呼ぶ場所に悩むことがない
- サービス内容にはほとんど差が見られない
デリヘルの場合は、呼ぶ場所を自宅にするか、ホテルにするか…ホテルにするならそのグレードをどうするか…というところまで気を使っちゃうことがあるけど、ホテヘルなら店が指定したラブホの中から選べばいいだけだもんね。
初心者にはホテヘルがおすすめ
- ホテヘルは準備が少なく、安心感がある
- 単純に金額がかさまない
- お店の種類が豊富
理由1|ホテヘルは準備が少なく、安心感がある
初めての風俗利用でホテヘルがおすすめな理由の一つは、事前準備がほとんどないことです。
デリヘルの場合、何より場所選びが最大のネック。
自宅に呼べるくらいオープンな性格をしている人なら楽ですが、初めての風俗で自宅に風俗嬢を呼べる人はなかなかいませんよね。
ホテヘル利用で必要な準備
- 受付、会員登録をする
- あとはホテルで待つだけ
もちろん、ホテヘルを初めて利用する場合は会員登録が必要なので、受付などはデリヘルよりも面倒な部分がありますが、逆に考えればこれは初心者にはありがたいことではないでしょうか。
風俗初心者に最適な理由
- ボーイ(受付をする男性スタッフ)の態度を見られる
- 直に風俗嬢の評価を聞ける
- 金銭のやり取りが対面なので不安が少ない
- システム上不安な部分を直接聞ける
- 受付する場所の店構えで、ホテヘルへの信頼度を測れる
これは、ホテヘルとほぼ同等のサービスを受けられるデリヘルにはないメリットです。
デリヘルの場合、実店舗を持たずに電話やネットだけで受付を済ませるパターンが多いです(もちろん中には実店舗型もありますが)。
最近だと、電話よりもネットで受付を済ませる人が多いでしょう。
すると、ネット上のテキストで膨大な量の利用規約やガイドを利用者に丸投げするかたちになりますよね。
風俗利用が初めての人にとっては、わからないことがわからないままサービスを受けることになってしまうかもしれません。
だったら、風俗嬢の女性でなく、同性のボーイさんに聞いておいたほうがいいよね。
また、ボーイの態度も、ホテヘルの質の見極め要因のひとつと言えます。
ボーイさんに直接「こんな女の子がいい」と希望を出し、明確におすすめしてくれるようなら、ボーイさんと風俗嬢のコミュニケーションがしっかり取れているということですから、信頼度が高いと考えられるのです。
受付の段階で「なんか雰囲気が悪いぞ」と思ったら、ほかの店にするという選択肢を持つのも、初めての風俗でも失敗しないためのコツですよ。
理由2|単純に金額がかさまない
ホテヘルは、ピンサロや手コキ屋に比べると、もちろん割高です。
これは、サービス内容の許容範囲に差があるから仕方ないことです。
しかし、ほぼ同等のサービスを受けられるデリヘルと比べると、予想外の金額がかかることはありません。
自宅にデリヘル嬢を呼ぶ場合はそんなに差がないかもしれませんが、世の中の男性すべてがデリヘル嬢を自宅に呼べるわけではないですよね。
ホテルを利用して初めて風俗のサービスを受けた場合の、デリヘルとホテヘルの差を見てみましょう。
ホテヘルとデリヘルの金額差
- ホテヘルなら風俗嬢の交通費を払わなくて済む
- ホテヘルではチェンジ制度がないお店が多いので、チェンジ料金がない
- どちらもホテル代はサービス料と別途で負担するのは同じ
- どちらも初回登録料がかかるのは同じ
もちろん、選ぶお店によっての金額差はありますが、同じような風俗嬢が在籍しているお店の場合は、ホテヘルの方が安く済みそうです。
デリヘルの場合、風俗嬢の移動はお店の送迎車もしくはタクシー。
電車や徒歩といった経済的な選択肢はありません。
送迎車の場合、交通費という名目で徴収はされないこともありますが、サービス料には含まれているでしょう。
初めての風俗利用の場合、特に金額面は心配になるはず。
しかし、ホテヘルなら対面式で事前に支払いをします。
デリヘルでの金銭やり取りは風俗嬢と直接することもありますから、気まずさや「ビジネスセックス感が嫌…」という気持ちになることもあります。
ホテヘルでは、事前にボーイさんとやり取りができるので、初心者に嬉しいポイントと言えますね。
理由3|お店の種類が豊富!
これはホテヘルでもデリヘルでも言えることですが、お店のコンセプトは選び放題と言えるほど、豊富にあります。
代表的なホテヘルの種類
- 高級店(とにかくビジュアルの良い女性を集めている)
- 大衆店(〜25歳くらいまでの女性、ビジュアルの審査が緩い)
- 人妻店(25歳以上の女性が働いている)
- 熟女店(40歳以上の女性限定など、年齢層が高め)
ほかにも、ぽっちゃり専門のお店や、フェチに特化したホテヘルもあります。
金額相場はもちろん高級店→大衆店→人妻店→熟女店の順番で下がっていきますので、自分のお財布事情と相談して決めるといいでしょう。
これも、支払いに上限があるという意味で、ホテヘルが風俗初心者におすすめな理由になるよ。
初めて風俗を利用するときは「どんなものか」という疑問もあるでしょうし、そんなに高額を支払ってしまっては、期待値が上がりすぎて失敗したと感じてしまうこともありえます。
ちなみに、完全に性癖やフェチが偏っている人は、ホテヘルよりも「イメクラ」のほうが合っている可能性もあります。
自分が風俗嬢に対して求めることを明確にしたうえで、お店選びをしましょう。
2、ホテヘル初体験!プレイまでの流れは?
初めての風俗に行く際、一番気になるのはお店のシステムではないでしょうか。
ホテヘルがどのようなシステムで運営されているのかを知らなければ、自分がどう動いていいのかわからないですよね。
先に、初めての風俗でやりがちな「イキり」にならないよう注意点をご紹介します。
初めての人にありがちな心理
- 初めてと思われたくない
- 遊び慣れている雰囲気を出したい
- モテアピールのため、「こんなところ初めて来た」と明言したくなる
どちらも、舐められたくないという感情が基になっている心理です。
これによって、お店(風俗嬢)側からの印象が悪いものになってしまうことがあるのです。
つまり、「俺知ってるから」的な雰囲気や、「風俗なんてマジ初めて〜」みたいな自己アピールはまったく意味がありません。
そもそも、お店によって流れに差はありますので、初めて利用するなら特にしっかり禁止事項などを聞いてください。
風俗利用自体が初めてであることを無駄に何回もアピールせず、素直に説明を聞きましょう。
どんな人であれ、そのお店で初回登録をするということは、そのお店は初めてのはず。
ホテヘルを含む性風俗産業は、サービス業です。人が接客をして成り立っているお店ですので、悪印象を与えてしまうとサービスの質が下がってしまうことがあります。
多くのホテヘルで取り入れている基本の流れを前提として覚えておくと、いざ説明を受けたときに混乱せずに済むでしょう。
ホテヘルの流れ
- お店を決める
- 登録・受付・支払いをする
- ホテルに入って待つ
- プレイ開始
- 延長サービスの流れと終わり方について
ホテヘルの流れ1|お店を決める
なにはともあれ、まずは利用するホテヘルを決めなければ始まりませんよね。
初めてのホテヘルの場合、とりあえず行きやすくて安いところ…と思いがちですが、一旦冷静になってみましょう。自分が出せる金額の上限を決定し、その範囲で十分に吟味するべきです。
初めてのホテヘル選びの方法
- 無料案内所で紹介してもらう
- ネットで「ホテヘル 〇〇(地域名)」の検索をする
- 風俗情報サイトで風俗嬢から絞っていく
- 風俗情報サイトでお店のコンセプトから絞っていく
情報社会が発達しているので、最近ではネットから探す人が多いかもしれませんね。
ホテヘルを含む風俗店も同じように、ネット上での情報発信を充実させています。
特に、風俗嬢がブログ形式で日記やコメントを書き込む「写メ日記」というコンテンツは、風俗嬢の雰囲気を知るのに最適です。
写真や挨拶文を乗せて、「今出勤してます」など情報をくれるので、参考にするといいでしょう。
風俗情報サイトでは、人気の風俗嬢からお店を絞ることもできますよ。
初めてのホテヘル選びでなにを重視するか
- 金額
- 風俗嬢の質
- 立地 など
自分が何を一番重視するのかのポイントをしっかり決めてから探せば、初めてのホテヘル選びで失敗をするのを防げます。
「おっ、この子がいいな!」と思ってすぐに決めるのもいいですが、お店の提示している情報にもしっかり目を通してくださいね。
ホテヘルの流れ2|登録・受付・支払いをする
ホテヘルを初めて利用するためには、会員登録が必要です。
ホテヘル初体験時に必要なもの
- 身分証明証(運転免許証など)
- 入会金がかかる場合が多い
この会員登録時に、ホテヘル入店からプレイまでの流れを説明されるのですが、これに割と時間がかかります。
スピーディにやってくれるところもあるでしょうが、「60分くらいのプレイコースで」と考えていたとしても、すべてをひっくるめてプレイ終了までにはプラス60分くらいの時間を見積もっていたほうがいいでしょう。
特に、丁寧に説明してくれるボーイさんの場合は、初めての利用者に対してかなり時間をかけますし、そのうえ客側が風俗嬢選びで時間をかけてしまうこともあります。
知っておきたい流れ・ポイント
- 現在出勤中の風俗嬢の写真を見せられる
- すぐに案内できる子(待機中)と、プレイ終了待ちの子がいる
- 気に入った風俗嬢とプレイするには、待ち時間が発生することがある
- 気に入った風俗嬢にNGプレイが多いこともある
- 風俗嬢の退勤時間によっては希望通りのプレイ時間にならないこともある
ネット上で下調べをしてから来店したとしても、遊びたかった風俗嬢は予約がいっぱい!なんてこともザラにあります。
ほかのお客さんの予約で埋まっている人気嬢も出勤中には変わりないから、「今日遊べる子」のリストに出てくるだろうね。
そこで、下調べをした時点で電話し、「この子と遊びたいから今から行く」と言っても、キープしてくれるかどうかはお店の判断です。
確実にキープしてくれるわけではないことを覚えておきましょう。
ただ、待機中の風俗嬢=人気がない・質の悪い女性、という理論は成り立ちません。NGプレイ項目など全体的に判断し、そのときのベストな風俗嬢選びができるように、冷静になりましょう。
風俗嬢を選んだあとは、ホテヘルが提携しているラブホテルを案内されますよ。
ホテヘルの流れ3|ホテルに入って待つ
いざ風俗嬢が決まれば、あとはトントン拍子で進みます。基本プレイ料金を支払い、受付を後にし、ラブホテルに入りましょう。
ラブホテルに入ってからすること
- ホテヘル店にラブホ名・部屋番号を連絡をする
- 風俗嬢を迎える準備(特になにもしなくても可)
風俗嬢は、お客さんがラブホに入ったことを知ってから、そこに向かいます。
ここでも、数分〜数十分の時間が発生しますね。
なので、ホテヘル店に連絡をしたあとはただ待つだけ……ここの時間が一番緊張するのではないでしょうか。
初めてで迷いがちなこと
- ある程度脱いでおいたほうがいいのか?
- シャワーは浴びておいたほうがいいのか?
- 何か飲んだり食べたりしていてはいけないのか?
これに関しては、すべて「どっちでもいい」です。
先にシャワーを浴びていたとしても、プレイのために風俗嬢と一緒にシャワーを浴びるのが基本ルールです。
ただ、初めて会う相手ですから、特に夏場は体臭や汚れが気になりますよね。
エチケットとして先にシャワーを浴びるのはアリです。
その際、シャワー中だと風俗嬢がやってきても気づけない可能性が出てきてしまうので、お店に到着連絡をするときに「シャワーを浴びるので〇〇分後にお願いします」など、言付けておきましょう。
また、ホテヘル店のルールによっては、プレイ中の飲酒を禁止していることが稀にあります。
ホテヘルの流れ4|プレイ開始
やっと風俗嬢がラブホの部屋に入ってきてくれたら、プレイ開始!といきたいところですが、ここでもヘルス特有のルールを知っておくべきです。
風俗嬢が入ってきた瞬間にキスなどの性行為に移るのは「即即プレイ」と呼ばれ、オプション料金が発生するのです。
早くプレイしたい!と思うかもしれませんが、即即をするためには事前に伝えなければいけませんので、基本プレイ料金しか支払っていない場合は無理です。
このあと、プレイ内容やオプションについては詳しくご紹介しますので、まずは基本の流れを確認しましょう。
風俗嬢が来てからの流れ
- あいさつ
- 風俗嬢がお店に「到着した」と連絡する
- 風俗嬢がタイマーをセットして、プレイ時間の換算が始まる
- 雑談をするなら雑談、すぐシャワーに行くでもあり
- シャワーでは風俗嬢がお客さんの身体(特に陰部)を洗浄
- うがい液で口内も洗浄
- そのままお風呂場でプレイでもあり、ベッドに行くでもあり
- 少なくともプレイ時間終了15分前にタイマーが鳴る
- 残りの時間でシャワーなどを済ませ、プレイ終了(風俗嬢はお店に電話をする)
- ホテルを出るのは、風俗嬢が許せば一緒でもOK
文字にするとかなりやることが多い印象ですが、基本的には風俗嬢が促してくれます。
また、いくら先にシャワーを浴びていたとしても、風俗嬢と一緒にシャワーを浴びるのは必須です。
風俗嬢が持参する洗浄セットには、グリンスと呼ばれる消毒液やイソジンなどがあり、これを使ってお客さんを洗うのがプレイ前の必須事項なのです。
ところが、シャワー前の雑談が上手な女性もいますので、初めての風俗利用では「いつプレイが始まるのだろう」と、もやもやしてしまうことも。
プレイ時間が少なくならないよう、多少は自分でも時間を気にすることがポイントですよ。
60分プレイの流れ例
- 15分で事前シャワー、消毒
- プレイ30分
- 終わり際15分でもう一度シャワー
自分のためにも、必ずシャワーや消毒は素直に受け入れよう。
ちなみに、最後のシャワーはお客さん側は浴びなくても問題ありません。
その後に予定がなにもなく、特に汚れた気持ちにもなっていないのであれば、風俗嬢がシャワーを浴びているのを待つだけでも大丈夫です。
風俗嬢は、そのあとにほかのお客さんのところへ行かなければならないこともありますので、タイマーが鳴ったらシャワーに行かせてあげてくださいね。
ホテヘルの流れ5|延長サービスの流れと終わり方について
「もっとプレイしたい」と思えば、初めての利用でも延長サービスを受けることができますが、条件があります。
延長サービスの流れ
- 風俗嬢の勤務時間終了ならまずお断りされる
- 風俗嬢がお店に電話し、延長可能かどうか聞く
- 次に予約が入っていない場合は、延長可能と判断される
- 延長料金はその場で風俗嬢に支払うパターンと、あとで受付に支払いに行くパターンがある
最後に、プレイ後のアンケートを取られることもあります。
風俗嬢が終了をお店に告げる際、電話を代わって「女の子はどうでしたか?」など、口頭アンケートを促されることがあるので、対応してあげましょう。
また、初めてプレイした風俗嬢からは、お客さんにサンキューカードをくれることがあります。
「また次も来てね」という意味を含め、自分の名前を覚えてもらうために名刺にメッセージを添えて渡すのです。
もし、あなたが既婚者で、このカードを家族に見られてしまった場合、ホテヘル通いがバレてしまうことがあるので、扱いには十分注意してくださいね。
とは言っても、ホテルの外は公道だから、一緒に出ることを見られたくない女性もいるはず。
女性の意向や自分の保身を考えて、冷静に判断してね。
3、これで初心者も安心〜ホテヘルプレイの基本〜
さて、ここまで初めてのホテヘルでも安心できるように流れを説明してきましたが、一番肝心なのはプレイの内容です。
初めて風俗を利用する人にとって、一番気になるのは「ホテヘルってどこまでできるの?」ということではないでしょうか。
ホテヘル(ヘルス)でのプレイのボーダーライン
- 性器へ挿入する行為は禁止
- それ以外は風俗嬢ごとに禁止行為が設けられていない限り、基本プレイか課金プレイ(オプション)
基本プレイとオプションプレイのボーダーラインはホテヘル店によって多少変動します。
まずは、多くの店で基本プレイとされるものをご紹介しますので、下調べの際の基本プレイのリストで「この店は厳しいな」「この店はサービス精神が旺盛だな」など、初めてのホテヘル選びの指標にしてみてくださいね。
ホテヘルプレイ1|基本プレイ内容
高級ホテヘルでも、人妻ホテヘルでも、基本プレイ内容にはあまり差が見られません。
王道のホテヘル基本可能プレイ
- キス、ディープキス
- 全身リップ
- 手コキ
- ローション
- 生フェラ
- クンニ
- 素股
- シックスナイン
- アナル舐め(NGに入れている風俗嬢もいる)
- 口内射精(NGに入れている風俗嬢もいる)
こう見ると、性器への挿入(本番)以外はほとんどOKという認識ですね。
特になにもフェチがない人にとっては、充分満足できるのではないでしょうか。
フィニッシュは射精という明確な現象がありますから、射精するためにはどんなプレイが必要なのか、自分で考えてみましょう。
ホテヘルプレイ2|オプションは課金制が多い
上記で紹介したプレイのほか、禁止行為とされるものでなければオプションで対応してくれます。
よくあるオプションプレイに、やりたいものがある…という人は、受付の時点でそのプレイが可能な風俗嬢を選びましょう。
ホテヘルでのオプションプレイ
- コスプレ
- ローターやバイブ、電マ
- パンスト
- オナ見せ(オナニーを見ること)
- 手枷やアイマスクなどの拘束
- 聖水(放尿を見る、飲むこと)
- 顔射
- ごっくん
- 即尺(ラブホ入室後すぐにフェラしてもらうこと)
- 即即(ラブホ入室後すぐにプレイに入ること)
- AF(アナルファックの略、アナルセックスのこと)
- 撮影(お店によって撮影可のところがあり、顔出しOKかNGか、など細分化される)
- 3P
ただ、アナルセックスはオプションであっても禁止プレイに入れている風俗嬢が多いから、どうしてもしたいのであればアナルセックスに特化したホテヘルを選ぶといいよ。
また、先述したとおり、即即や即尺のオプションは受付時に申し出なければいけませんので、希望する際は恥ずかしがらずに言いましょう。
「無理やりやればなんとなく許してくれるだろう」のような甘い考えは通用しません。
申し出必要なオプションプレイ
- 3P
- コスプレ
- おもちゃ系
- パンスト
- 即尺・即即
特に道具を必要としないからね。
そして、オプションの支払い方の流れは、お店によりますので、こちらも事前説明をしっかり聞いておきましょう。
風俗嬢に直接支払うシステムのお店もありますし、プレイ終了後に受付に支払いに行くこともあります。
風俗嬢と金銭やり取りをしたくないのであれば、するつもりのオプションをすべて先に申し出ておくべきです。
選んだ女性が禁止しているプレイを事前に確認して、嫌な思いをさせないようにしよう。
たまに、オプションが無料のお店もあります。
4、初めてでも許されない禁止プレイ
ホテヘル初体験の人でも、禁止プレイだけは必ず覚えておきましょう。
いくら風俗初心者だからと言って、禁止行為をしてしまえば法律問題に発展することがありえます。
風俗店のボーイさんから厳重注意を受けるだけでも恥ずかしいことですよね。
知らず知らずのうちに禁止プレイをしてしまわないよう、肝に命じておいてください。
禁止プレイ
- 本番
- 風俗嬢の許容範囲外
- ホテル外行動
- そのほか・風俗嬢の嫌がる行為
禁止プレイ1|本番
わざわざ言わなくてもわかっている人の方が多いでしょうが、ホテヘルでは本番行為(膣への挿入)を禁止しています。お店側が決めているのではなく、法律で決まっていることですので、絶対に抗えないラインです。
「自分はそんなことをしないから大丈夫」と思っていても、いざプレイ中に本番行為の流れになってしまう…というパターンは無きにしも非ず。
ここで、風俗情報の掲示板や口コミなどで言われている隠語を交えて、リアルな風俗事情をご紹介します。
メモ
- 基盤…基本的に本番をすること
- 円盤…お店に内緒でお金のやり取りをして本番をすること
- 木梨…基本的に本番をしないこと
- 裏引き…円盤とほぼ同様、もしくはオプション料金を水増ししてもらうなどの不正行為
言わずもがな、基盤・円盤・裏引きは禁止行為です。
しかし、こんな隠語ができあがるくらい、本番行為をしてしまう風俗嬢もいる…と匂わせるような内容ですよね。
真偽は定かではありませんが、フェラや手コキで射精を促すより男性に腰を振らせたほうが楽、という考えの風俗嬢もいるのかなぁ、と思ってしまいますね。
もし万が一、そのような風俗嬢に出会ったとしても、絶対に本番をしてはダメです!
もちろん、自分から本番を持ちかけるのも禁止です。
「入れさせてくれそう」と思ったとしても、理性で抑えましょう。
ちなみに、本番を強要することは「本強」と言い、風俗嬢にクソ客認定されてしまう行為です。
リスクを冒してまで本番を強要するくらいなら、ソープに行くか、出会い系サイトでセックス相手を探したほうが良いです。
禁止プレイ2|風俗嬢の許容範囲外
初めてのホテヘル利用だと、もちろん担当の風俗嬢に会うのも初めて。
そして、その女性に決めるまでにいろんな子を見て選んだことでしょう。
すると、いざ会った女性の禁止行為がなんだったかわからなくなることがあります。
緊張とか興奮で、何が何だかわからなくなるんだよね。
たとえば、あんまりないことですが、身体的や精神的な理由で「シックスナイン」を禁止行為に入れている風俗嬢がいたとします。
けれど、シックスナインは基本プレイなので、その嬢が禁止していることを忘れ、プレイしようとしてしまうことも…。
メンタルが強め、ベテランの風俗嬢なら「ダメですよ〜」と言ってくれるでしょうが、そうスムーズに言えない女性もいます。
困らせてしまうと、恐怖やトラウマを植え付ける可能性になりうるから、紳士的な態度を心がけよう。
プレイ前に、必ずその女性特有の禁止プレイを確認しておくことをおすすめします。
風俗嬢からの印象が良ければ、サービスの質が上がることも十分に考えられますから、自分の株を上げるためにも風俗嬢の気持ちになって考えてあげましょう。
禁止プレイ3|ホテル外行動
ホテヘルは、レンタル彼女ではありません。
なので、ラブホ外に出て行動することは、基本的に禁止されています。
「性行為なしで食事に行きたい」という健全な想いであっても、プレイ中の行為としては禁止事項になってしまうでしょう。
また、連絡先の交換も禁止されていることが多いです。
お店によっては、営業のために連絡先交換アリにしているところもあるようですが、基本的には禁止行為でありますから、事前の受付の際に説明されるはず。
特に初めて風俗を利用して、すごく感じのいい女性に出会った場合「自分に気があるのかな」と思ってしまうこともあるけど、あくまでもそれは営業だから…連絡先交換などに期待を持たないようにしよう。
禁止プレイ4|そのほか・風俗嬢の嫌がる行為
上記で説明した以外にも、禁止事項はたくさんあります。
風俗初体験の人でも、さすがにすでにわかっているでしょうけれど、暴力行為や恐喝などももちろん禁止です。
そのほかのよくある禁止事項
- 泥酔状態での来店
- 盗撮行為
- スカウト、引き抜き行為
- 風俗嬢が嫌がる行為
この、風俗嬢が嫌がる行為、というのが難しいところです。
相手は風俗嬢といえど生身の女性ですから、個性がありますよね。
人によって嫌だと思うことのラインは違います。
たとえば、オプションなどで明記はされていないような「足の指舐め」をお願いすることや、「首絞めプレイ」などは、風俗嬢の許容範囲によって可能がどうかが変わります。
提案した時点で「嫌だな」と思われてしまうことも…。
何度も言いますが、風俗はサービス業ですので、お客さんの態度によってサービスの質が変わることがあります。自分が満足したいのであれば、無礼な行為は行わないこと。
禁止とまでは言われないが、よくクソ客と思われてしまうこと
- 「なんで風俗なんかで働いているの」など見下した発言
- 風俗ではなくちゃんと仕事をしなよ、というアドバイス
- もっと痩せた方がいいなど体型についての言及
風俗嬢からすれば「そんなこと言ったって射精はするんでしょ」という気持ちです。
「もっと君に合っている仕事がある」など、厚意からのアドバイスだとしても、快く思われないことが多いので、極力言わないほうがいいでしょう。
5、初めてのホテヘルで失敗しないためのコツ2つ
長々と流れを説明していると、気をつけることがありすぎて緊張してしまう…という人もいるでしょう。
しかし、基本的には受付時にお店の流れをよく聞くこと・風俗嬢には紳士的に接することを心がけていれば大丈夫です。
それでも、いわゆる「ハズレ」に当たってしまわないよう、失敗を避けるためのコツはあります!
ホテヘル初心者が失敗しない最大のコツは、お店・嬢選びの部分にありますよ。
失敗しないコツ
- 適当にお店選びをしないこと
- 慎重に風俗嬢を選ぶこと
コツ1|適当にお店選びをしないこと
ホテヘルだけに限ったことではありませんが、適当にお店を選んで満足できる人と、できない人がいます。
自分は女性に対して期待値が高いと自負しているタイプの男性は、お店選びを適当にしないようにしましょう。
お店選びで失敗してしまう要因
- なんとなく立地で選んでしまう
- 道端でキャッチの黒服にすすめられたまま入店する
- お店のホームページや風俗嬢を確認せずに入店する
何に対しても言えることですが、ネット検索で上位のHP=上質なサービス、という理論は成り立ちません。
検索上位に出てくるお店が、誰にとっても良いお店であるとは限らないのです。
特に、風俗情報サイトの中の表示順には惑わされないようにしましょう。
先述したように、お店選びのポイントは、地域・風俗嬢の質・金額を基本に決めましょう。
そのうえで、オプションなど利用したサービスの詳細をよく知り、納得できるお店を選ぶことが重要です。
初めて風俗店を利用し「風俗というサービスは自分には合っていないのかも」と思う可能性も、ゼロではありませんよね。
あまり高いお金を出してしまうと期待値が上がるのは必至ですし、逆に、安いほうがいいし女性ならなんでもいいだろう〜という安易な考えも失敗につながる要因です。
コツ2|慎重に風俗嬢を選ぶ
パネマジとは、パネルマジックの略で、宣材写真と実物に差があることを指します。
主に、実際会った本人のほうが見劣りする際に使われる隠語ですね。
特に、ホテヘルなど風俗店では顔にモザイクをかけていることがほとんど。
これはホームページ上だけでなく、お店の受付でも同じようにモザイク入り写真しか用意されていないことが多いです。
これに関しては、審美眼を養うこと、としか言えませんが、ある程度のコツがあります。
失敗しないための風俗嬢選び
- ビジュアル重視なら、写真の写り方を注視
- サービス重視なら、プロフィールに記載されている可能オプションを熟読
- 素人感重視なら、体験入店の女性を選ぶ(金額も安いことが多い)
たとえば「写真では細い子だったのに!」というパターンを回避するためには、写真のポージングに注目です。
遠近法を利用してウエストや足を細く見せているポーズには要注意。
本当にスレンダーな子は、そのスレンダーさがわかるようにテコ入れなしのポーズで撮っていることが多いですよ。
また、よく風俗嬢紹介ページに「〇〇さんはとても淫乱で、キスをすればすぐアソコがしっとり…」など、性欲を掻き立てるような紹介文が載っていることがありますが、これはあまり信用しないほうがいいです。
ほとんどの場合、ボーイさんや運営側がそれっぽく創作しています。
初めての風俗で失敗しないためには、顔以外の好みの部分を見つけておくのがいいかもしれませんね。
6、【おまけ】ハコヘルはホテヘルとどう違う?2つの違い
最後に、同じファッションヘルスでも「ハコヘル」と言われる風俗について少し言及しましょう。ヘルスの種類は大きく分けて、デリヘル・ホテヘル・ハコヘルのみっつで、ハコヘルは一番聞き馴染みがないかもしれませんね。
ハコヘルとは、「ヘルス」と言われる基本の風俗店のことです。
ハコヘルの特徴
- 店舗型ヘルス
- ホテルなどに移動せずひとつの店舗ですべてが終わる
- 風俗嬢が外に出ることがないので、最初からランジェリーで登場することが多い
少し前まではハコヘルが一般的だったかもしれませんが、現在では店舗を構える経費削減など経営側のコスパの問題で、特に都心では、ホテヘルやデリヘルのほうが多くなっているようです。
ハコヘルとホテヘルの違いは以下の2つです。
ハコヘルとホテヘルの違い
- ハコヘルはちょっとチープなところが多い
- プレイ内容が甘いところがある
違い1|ハコヘルはちょっとチープなところが多い
新宿○ワンや闇金ウ〇〇マくんなど、多くの漫画や映画作品に出ることの多い「ハコヘル」。
単純に撮影がしやすいのと、風俗嬢の過酷な労働環境がわかりやすいからかもしれませんね。
そう表現できるほど、ハコヘルはややチープな印象の店構えであることが多いです(SMクラブなどは例外でかなり豪華ですが)。
プレイするための部屋は個室ではあるけれど壁は薄い…またはカーテンなどでの仕切りのみ、という場所さえあるようです。
シャワー室は順番に利用するため、全客共通であることも。
その分、ホテヘルよりも利用料金が安いのかと思いきや、意外とそうでもないのが実情です。
違い2|プレイ内容が甘いことがある
風俗嬢が守られやすい環境ですので、プレイ内容はホテヘルよりもやや甘い部分が見受けられます。
最初からランジェリーで登場するのもそうですし、即即や即尺・コスプレがオプションではないというお店もしばしば。
それでも、もちろんお店の質やコンセプトによっては設定はまちまちです。ハコヘルのほうが甘いんだ! と、一概に考えないようにしましょう。
7、ホテヘルは風俗初心者でも安心して行ける!
初めての風俗で、どこに行ったら良いのかわからない…そんな人には、ホテヘルがおすすめです。
手コキ屋やピンサロではサービスの制限が多いですし、ソープは高いし性病が怖い、ということもありますよね。
また、デリヘルだと呼ぶ場所に困ってしまうし、ハコヘルは行きやすい場所に無い、なんてことも。
ホテヘルなら、初めての風俗利用で抱きがちな緊張や不安を拭い去ってくれるシステムや流れがありますから、比較的安心してプレイに挑めるのではないでしょうか。
初めての風俗で、もしハマってしまっても、風俗嬢に本気にならないようお気をつけくださいね。
落とす方法はコチラにありますので、距離感を客観視しつつ、自分が楽しめるようにサービスを利用しましょう!
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- 日本産で厳しい安全基準に合格した工場で製造しているから健康面も安全
非常に試しやすい精力剤ですので、ぜひ風俗前に試してみてください!
40代男性
- めちゃめちゃ良かったです。現在妊活中で色々と妊活サプリを飲んでますが、ランペップという成分が気になり購入しました。大当たりでした!今は飲み始めて2ヶ月経ちますが〇液の量が増え、硬さも驚くほど変わりました。非常に驚きました。値段が値段なのでと思ってたのですが、公式で買えばめっちゃ安い!!
40代男性
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- 60歳ですが、毎日朝立ちが復活しています。しかも無意識で硬さも良好です。まだ行けるかなぁと自信を回復してきています。
9、本番交渉をするリスクなくセックス相手を見つける方法
お金を極力使わずにセックスしたいというのはオトコ全員の望みですよね。
会いたい時にセックスをするだけの関係、いわゆるセフレが欲しいという人におすすめなのが出会い系アプリを使うこと。
エロい女性がどうやってセフレ相手を探しているかというと、周りにバレないようにこっそりと募集しているのです。
これを裏付けるのが、以前AV女優の紗倉まなさんがテレビ番組で暴露したこの発言。
セフレを募集するために女性が使っているのが【PCMAX(R18)】というサイト。
昔の出会い系は「危険」「出会えない」という印象が強かったですが、今は「そういう出会い」を求める若い女性がこぞって登録しています。
このアプリでは大人の出会いを前提としているため、電話して、アポ取って、ご飯を食べて、口説いて、グダ崩しをして…という余計なことをする必要はありません。
※18歳未満は登録できません。
PCMAXでセフレができる理由
なぜPCMAXでは出会えるのか?
その理由は以下の特徴を持つアプリだからです。
PCMAXの特徴
- 出会いの数が圧倒的に多い
- 出会うための機能が豊富
- 安全に利用できる大手出会い系アプリ
PCMAXは他の出会い系サイトと比較して出会いの数が圧倒的に多いです。
累計登録者数はなんと1,000万人を超えており、出会い系サイトの中では日本最大級と言えます。
そして特筆すべきはアクティブユーザーの多さ。
- 掲示板投稿数:150,000件以上/累計
- 写真投稿数:30,000件以上/日
このようにPCMAXを使っている人がサイト内でアクティブに活動しています。
常に新規会員を獲得し続けていることから、本当に出会える可能性が高いのです!
街中でこのようなPCMAXの宣伝カーを見たことはありませんか?
このような地道な宣伝広告を重ねることで、どんどんと新規会員を獲得し続けています。
なんとPCMAXの累計会員数は1,000万人を超えています。
大人の女性を取り入れることに成功している上に、遊びならPCMAXというブランドイメージをつけていることから出会いやすくなっているのです。
PCMAXは安全性もバッチリ!
PCMAXが安全な理由
- 年齢認証を徹底…危険な出会い系サイトだと年齢認証をしないことがあるが、PCMAXでは年齢認証を徹底。未成年と出会ってしまうリスクや業者がはびこるリスクを排除。
- 2001年設立の実績…20年近く運営しており健全な出会いを提供してきた安心感。累計会員数1,000万人でユーザーからの信頼を獲得している。
- 24時間365時間体制で監視…24時間体制での監視により詐欺誘導業者など悪質なユーザーを徹底的に排除している。
PCMAXでは徹底した監視システムと年齢認証により悪質な業者を排除していますので、安心して素人女性との出会いを楽しむことができます。
初回登録時にお得なポイントがもらえる
PCMAXでは初回登録時に100ポイント(1,000円相当)をもらえます。
無料ポイントのもらい方
- 登録時点:50ポイント
- 年齢確認完了:50ポイント
メッセージを1通送るのに5ポイント消費しますので、無料ポイントを使えば20通送ることができます。
うまくポイントを使えば無課金で出会うことも十分可能なので、まずはお試ししてみてください!
※18歳未満は登録できません。