結論
- Twitterで出会わない
- 本名や住所を教えない
- 会う前に制約を決める
- 密室に入らない
- 少しでもマナーが悪いと思った瞬間に、そのパパとはもう終わりの方向へ
これからパパ活を始めたいと思っている人も、今のパパ活が軌道に乗ってきたという人も、気になることと言えば、パパ活での怖いトラブルではないでしょうか。

もちろん、怖い思いのハードルは人それぞれです。ちょっと罵倒されるくらい平気〜と思えるベテランpjもいれば、少し口調を強められるだけで萎縮してしまう初心者pjもいるでしょう。
どちらにしろ、pjに怖い思いをさせるパパとは、危ない人である可能性が高いです!
パパ活で怖い思いをしないためにトラブルを回避して、自分の身を守れるのが一番ですよね。今回は、パパ活で起こり得る怖いトラブルの例と、それを回避するための情報をお伝えします。
Contents
パパ活で怖いこと|リスク危険度別に解説
パパ活で怖い思いをしたら、pjはどんな気持ちになるでしょうか。怖い思いをするのも勉強のうち!と思い、何でもかんでも後先考えずに挑戦していると、取り返しのつかないことになる可能性もあるのです。
パパ活で怖い思いをすると
- もうパパ活をしたくないと思う
- 男性不信になることも
- トラブルがエスカレートして、警察沙汰になるかも
パパ活は、お店を通さず、個人間での信頼で成り立っているものです。怖い思いをするというのは、その信頼関係が崩れることと同義ですよね。
信頼していたパパに裏切られたpjは、金銭的な損失以上に、心も病むことが大いにありえます。

どんなことが起こり得るのか、ある程度把握していれば、無駄に傷つくことがないでしょう。逆に言えば、リスクを知っていれば、パパのことを信用しすぎる事態にはならないのです。
また、パパ活で起こり得る怖いこととは、ふたりの問題だけではありません。パパとpjの二者関係以外の側面からも見ていきましょう。
危険度
- 危険★ 周囲や身内にパパ活バレ
- 危険★★ 暴行・暴力・暴言
- 危険★★★ 無理やり大人行為
- 危険★★★★ パパがストーカー化
- 危険★★★★★ 訴えられる
危険★ 周囲や身内にパパ活バレ
まず、パパ活を始めるときに、多くのpjが思うことは、親や友人・彼氏にバレないかな?という不安ではないでしょうか。

友人はまだしも、親にバレたとき、パパ活をやめろと言われることは必至で、さらに行動制限もつけられてしまうかもしれません。特に大学生pjは、まだ親の監視下にあることが多いですから要注意です。
何より、彼氏には絶対にバレたくない!と思うpjが多いのではないでしょうか。パパ活をしていることを容認して付き合っている男女は、そうそういないはずです。
彼氏バレが怖すぎて毎回会う前に全てのパパ活アプリを消してバイバイした後に全部ダウンロードてる、アホみたいな時間
— まるこ (@__hakumaitaberu) September 29, 2021
彼氏バレ=別れに直結すると考えてもいいくらいでしょう。お店を通した金銭のやり取りではないぶん、多くの男の人からすれば「どうせセックスしてる」「不健全」と思うのが条理です。実際に大人関係があるないの論点ではなく、パパ活バレした時点で信用を失うことになる可能性があることは否めません。
パパ活バレを回避【スマホ】
- パパ活アプリをホーム画面に出さない
- Twitterのパパ活アカウントは逐一ログアウト
- パパ活関連の通知はすべてオフ
スマホ上での危機管理はしっかり行い、うっかり見られてしまうなんてことがないようにしましょう。また、Twitterでパパ活アカウントがある場合、日常のことは呟かないのも対策のうちです。身バレとは、些細な情報から始まることもあるのです。
また、pj自身の身なりも重要。
パパ活バレを回避【外見】
- 急に身の丈に合わないブランド物を身につけない
- 給料以上の羽振りの良さを見せない
- 美容代もうまくごまかす
会社員ならお給料、大学生ならバイト代やお小遣いなど、現在もらっているであろうお金以上の浪費をすれば、周囲は不審に思います。この点はなかなか難しいですが、手に入れたお金を好きなように使って着飾りたい欲求をうまいこと抑えなければいけません。

しかし、パパ活における怖いこととは、身バレ程度のことではありません。実際に身に危険が及ぶこともありえます。
危険★★ 暴行・暴力・暴言
何度も言いますが、パパ活とは、お店を通さずに個人間でやりとりをするものです。交際クラブからパパ活に発展したとしても、会うときはふたりきりですよね。
パパ活での暴行って?
- 無理やり身体の関係を持とうとしてくる
- パパの思い通りにならないとき、暴力に変化する
- 言葉での暴力もある
ラブホテルに無理やり連れて行かれそうになる、車に乗せられそうになる…などなど、腕を強引に掴むだけでも、立派な暴行とされることもあるのです。初めて会った人でも、リピートのパパでも関係なく、このリスクはあります。

危険★★★ 無理やり大人行為
パパ活で多く問題となるのが、無理やり大人行為をされることです。大人・オトナ・ドカタ、という隠語で語られる、セックスのことですね。
p活は保険無いからね。
俺の元ネ友でホテル入った瞬間にダクトテープで手足縛られて顔面殴られながらレイプされた子いたし。— KANTA (@kanta_26) August 12, 2020
パパ活を始めるときに、大体は初めて会う前のすり合わせのなかで「大人あり、なし」と取り決めをするのが普通です。
なしの場合はホテルにすら入らないはずですが、パパ活関係が長くなると、なぁなぁにされてしまうこともあります。さらに「今までこれだけ貢いだんだからいいだろう」と、パパが急に豹変してしまうこともあるのです。
パパ活での大人行為
- pj側も、お世話になっているパパだと逃げづらい
- 太パパにオトナ提案されて、言うことを聞かなければお金を返せと言われることも
無理やりの大人行為は、れっきとした強姦です。犯罪行為と言えます。セックスしないならばお金を払えというのも、場合によっては恐喝に値することもありますよね。
けれど、pj側も、犯罪行為を訴えてパパ活をバレしたくないという理由もあり、言いなりになるしかなく、泣き寝入りしてしまうこともあるでしょう。

何より、セックスで傷つくと、かなりの精神負担があります。その現場自体がすごく怖いのは当たり前ですが、望まぬセックスは、のちのちの精神状況にも影響します。
この点はパパ活をする上ですごく気をつけなければならないことです。
危険★★★★ パパがストーカー化
パパ活をする上で、本名を名乗るかどうか…どうしてますか?パパ側は、太ければ太いほど、身分を開示して信用してもらおうとすることが多いですが、その信頼性に応えて自分も本名を名乗りますか?
本名を教えてなかったとしても、お手当てを振り込みにしてうっかり本名が知られてしまうと、教えていない情報まで勝手に調べられて、パパがストーカー行為をしてくることがあります。
振込は本名どうしてもバレちゃうから...
現金がいいですって素直に言うかな #Peing #質問箱 https://t.co/GOzjhQepaV
— Sugarちゃん (@Sugar_PJ12) September 27, 2021
昨日、p活でストーカー被害で住所特定された女の子の話を聞いたので、皆さんも気をつけて…
お金より、身の安全。
慣れてきたら忘れがちだから。
— P活ミカコ (@yangji_0331) July 30, 2019
もちろん、本名を教えなくとも、ストーカーのリスクはあるでしょう。執着心が強いパパを引いてしまった場合、pjがやんわりお断りしてもネチネチと追いかけてきて、接点を持とうとすることもありえます。
ストーカー化してしまうと、なかなか振り切ることができません。警察に相談しようにも、相手をどこの誰かと説明する際に、パパ活で出会った人だと言わなければいけませんし、身内に守ってもらうにしても、見ず知らずのおじさんと言うにはなかなか辻褄が合わないところが出てくるでしょう。
何より、ストーカーするほど執着心が強いパパは、危ない人です。何をしでかすかわかりませんよね。暴行に発展したり、職場や家へ嫌がらせをしたり…考えられる一通りの怖いことのリスクがあります。

危険★★★★★ 訴えられる
パパ活で見落としがちなのが、自分が不利な立場になってしまう可能性です。pjにとって、パパこそ警戒すべき人であり、怖いことをしてくるパターンもありえる相手ですが、pj自身はどうでしょうか。
怖い!pjが訴えられる
- パパが既婚者の場合、大人関係を持つと不倫とみなされる
既婚のパパと付き合っているpjさんは気をつけてほしい、健全なら問題ないのですが大人で付き合っていると.万が一発覚したときにパパの奥さんから損害賠償請求される可能性があります。裁判になればほぼ負けます、不倫と同じ。
誰も幸せにならない。— P喝ガタリ (@gonzo110005) November 7, 2020
Pと奥さんが組んで、不倫慰謝料をpjから巻き取ろうとしてる夫婦も居るから、軽率に大人の関係(不倫)してるpjさんまじで気をつけてね🥺
— あい (@aaaaa2211ii) September 18, 2021
法律のことはケースバイケースなので、どうなれば慰謝料が請求される…と名言はできません。しかし、このようなリスクもあるということは覚えておきましょう。
パパになれるほどお金に余裕がある方が、全員独身とは限りません。不倫裁判の場合、既婚者と知っていたかどうか?が論点になることも多いですので、既婚者と聞いたら尻込むくらいの気持ちがあってもいいかもです。

どちらにしろ、これは大人関係を持ったときのことですので、大人関係を持たなければ、多くの場合は回避できるトラブルです。といっても、大人パパ活をすると決めているpjも多くいるのが現実なのです。
パパ活の怖いトラブルを回避するには
パパ活での怖いことを経験すると、もうパパ活をやりたくないと思ってしまうようになったり、それだけではなく対人恐怖症になってしまったりもします。基本的にはパパとpjの利害の一致で成り立つパパ活ですから、怖い思いをせずに、うまく稼ぎたいですよね。
この、利害の一致という点が、怖いトラブルを回避するために非常に重要です。
パパ活トラブルの本質
パパが求めていることと、pjが提供できることに差があるために起こることが多い

そんな悪質といえるパパ、通称「クソ客」に会わず、怖い思いをせずにパパ活をするためには、自衛するしかありません。いくつか対処法をお伝えしますので、今すぐに活用してください!
トラブル回避法
- パパの質にこだわる
- ツイッターで募集しない
- 制約・条件を明確にする
- 車には乗らない
トラブル回避法1|パパの質にこだわる
まず最初に、パパ選びは慎重になることです。パパ活の始め方の記事では、フットワークを軽く!と紹介しましたが、あくまでも、それは良パパであることが前提なのです。
良パパとは?
- お金払いのいいパパ
- 制約にないことをしようとしてこないパパ
- 話が面倒じゃないパパ
- ある程度の距離感を空けてくれるパパ
良パパの基準とは、人それぞれです。
お互いのフィーリングも条件も合う定期p作るには、ある程度多くの人に会う必要があります🙆
めんどくさがって新規さんと顔合わせしなかったり、ぐだくだと今までの関係を続けていけば良パパとの出会いはありません😔
p活には行動力も必要なのかも。— momo❤ (@momo_cchu) February 10, 2018
こういう意見もあるように、とにかくいろんなパパと出会うことがpjとして稼ぐコツとされているのですが、そもそもメッセージ(会う前)の段階で、少しでも不快感があるパパはやめておきましょう。
お金払いのいいパパは心にも余裕があるはずなので、pjを貶すようなことは言いません。制約以上のことを求めないパパは、初めての取り決めから、しっかり考えてくれるでしょう。

また、並のパパを良パパに育てることができると言っているpjもいますが、第一印象のフィーリングは大事にしてください。そして、関係性が深くなってきて「ちょっと態度が変わってきたかも」と思った段階で、潔くさよならした方が身のためです。
利害が一致しなくなった時点で、パパ活関係は成り立ちません。
お金の稼ぎばかりに気を取られると、パパにあまり信頼がなくても続けようとしてしまうでしょうが、お金よりも身の安全を確保するための行動をしましょう。

トラブル回避法2|ツイッターで募集しない
基本的に、Twitterでpjを募集しているパパや、Twitter上のDMでパパ活提案をしてくるパパは信用できないと言われています。
pjとしての極意(私視点)
良pたんの見分け方🙆♀️pたん
⿸アプリでpたんやってる人
⿸プロフィール詳しく書いてる
⿸顔写真が他撮り
⿸条件聞いてくれる
⿸連絡まめ🙅🏻pたん
⿸Twitter高浮上pたん
⿸プロフィールに年収書いてない
⿸顔写真が下アングル自撮り
→これに関してはp活初心者多い— なうたん*実家pj (@nowtan_imasika) September 30, 2021
Twitter上で出会ったパパの質が悪かった、危ない人だった、という体験談も多いのが理由ですが、ほかのパパ活出会い媒体と比べれば、パパの質の悪さが考えられるのです。
Twitterパパ活
- Twitterは交際クラブのように会費がない
- パパ活アプリのように課金制度がない
Twitterでpjを探そうとしているパパは、初期費用をケチろうとしていると考えられますよね。また、Twitterはパパ活アプリや交際クラブと違い、年齢認証もないです。つまり、利用する上で身分証を提示することはないのです。
結果的に本名は隠せるパパ活アプリでも匿名性は高いと言えますが、Twitterの方が身分を開示せずに使用できるものですので、パパとしての信頼性には欠けるというわけです。

交際クラブやパパ活アプリを通して出会えば、少しでも怖いことがあったとき、運営に「この人が悪いことをしました」「危ない人です」と言うことができるのです。実際にそれを伝えられる勇気があるかどうかは置いておいて、管理をしている組織があることは重要と言えるでしょう。
トラブル回避法3|制約・条件を明確にする
初めて会うパパでも、これから月極契約するパパでも同じですが、何を対価としてお手当てをもらうのかの制約は明確にしておきましょう。
決めておくべきパパ活の条件
- 大人あり/なし
- セックスだけじゃなくキス、手繋ぎもルール化しておくとよし
- どこで会うか・何をするか
- 何時間拘束か
- どこでお別れをするか
- その日のお手当てはいくらか
- 前払い、後払いなどお手当てのタイミング
初心者pjだと、「送っていくよ」と言われて断れず、家の付近まで一緒に行ってしまう、また「先にお手当てを」とハッキリ言えずになぁなぁにされるなどのミスも見受けられます。
これは、パパのことを信用していなくても、pj自身の甘さが出てしまう事例ですね。

大人関係なしのパパ活は絶対に密室に入らない
大人ありのパパ活は仕方ないですが、なしの場合は「なにもしないからホテルで休もう」「家に遊びにきて」と、密室に誘われても絶対に断りましょう。大人なしのパパ活の対価は食事や会話ですよね。密室に入る必要性はありません。
制約にないことをお願いされるとき、「お手当て増やすから」と言われることもあるかもしれませんが、そこでお金に目が眩んで判断力が鈍ると、怖い思いをするリスクがぐんと高まってしまいますよ。
トラブル回避法4|車には乗らない
ホテルや家ではなく、車も密室のうちです。さらに、走行中の車からは逃げ出すことはできず、たいへん危険です。ものすごく高級車を見せられると、信頼性が高く見えてしまうこともありますが、車には乗らない方がいいです。
私も先々週、食事だけの予定で行って、帰りに駅まで送ってもらおうと車に乗ったら「これからホテルに行きます🤗」とか言われて手握られて吐きそうでした...。p活はまじでガチャです!!!😭😭😭
— メロちゃん pj (@mft6sZrrW0TPBUj) September 23, 2021
パパ活での車移動
- 予定にない場所に連れて行かれることもある
- 狭い空間なので身体に簡単に触れられる
- 相手の自家用車なら、相手の勝手知ったる空間である
車の中に何か用意している可能性もあります。男性に腕を掴まれれば、簡単に振り解けない上に、抵抗できる空間も少ないです。
どうしても車移動なら、タクシーを使用しましょう。お金に余裕があるパパなら、やや長距離でタクシーを使うのも厭わないはずですよね。
信頼関係あると車も乗るよって人いると思うけどそもそもp活で信頼なんて出来ないな
— さな (@hoihoishigoto) September 30, 2021

パパ活の怖い思い体験談・事例
パパ活において、刑事事件になった事例もあります。ニュースで見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。
パパ活危険!!
ツイッターで#p活 食事デートだけでも危険🙅♀️“パパ活”で会った女性に睡眠薬飲ませ性的暴行か 男を逮捕 | NHKニュース https://t.co/VauK7Zlbj3
— ヒカル💜チャットレディ募集🎀 (@Hikaru__chat) January 22, 2020

もちろん、Twitterやパパ活アプリに溢れるpjたち全員が、このくらい過激な被害に遭うというわけではありませんが、可能性はゼロではないです。そして、怖いトラブルは、ニュースになるような刑事事件だけではありません。
事例
- ガチ恋へ変貌したパパ
- 暴言や罵倒をされたpj
事例1|ガチ恋へ変貌したパパ
5年前とかにp活してた人にストーカーっぽいのされてて急にDM来たインスタまでバレてたし絶対家とか全部バレてんだろゾワッてしたまじでこええなんでバレた
— ろくばんめのゆあち💫 (@kym9612) September 18, 2021
はじめてp活した時に、一番仲良くなって週1.2で会ってたリーマンp
男じゃないよアピールで遊び友達の写真送ってたけど、後半飽きて唐突に切ったらストーカー化。
当時うっかり酔って本名と職場言っちゃって、職場に突然来たり、Facebook友達申請来たり…を反省し、いまでは食事の写真しか送りません pic.twitter.com/afz54JDq28
— 🐷 (@sake___sake___) September 29, 2020
ストーカー化してしまうパパは、pjに対して歪んだ愛情と執着があると言えますよね。
もちろん、最初はただの好意だったかもしれません。けれど、お金をもらって成り立っている関係ということを理解しきれず、心まで求めてしまうようになるのでしょう。pjが思い通りに心を癒してくれなかったら、あの手この手でpjの身辺を漁り出し、近づこうとするのですね。
ストーカー化させないためには
- 本名は明かさない
- 家の場所が悟られないようにする
- 大学、職場など自己開示はしない
- 恋愛っぽくなったと思った瞬間に関係を切る
話の中で自己開示をしてしまうことは、誰にでもあります。些細なことから身バレしてしまう可能性を考え、パパ活用のキャラ像を用意しておくのが吉ですよ。

事例2|暴言や罵倒をされたpj
今月でp活卒業します、彼氏くんだけのために可愛くなる🥲
大金引いたり、高級ラウンジ行ったり、ヤり逃げされたり怒鳴られたり連れ込まれたり。
たくさんの経験をしました₍ᐢ• ‧̫ •̥ᐢ₎❤さよなら私の非日常
— たばちゃ。 (@Es24Mq8NrjQQRQT) September 12, 2021
私のやり方のp活は強気な姿勢かも。
完全に敬語でも、絶対pと対等に気楽にお話ししてる。
初!とか初々しい態度を取ると不用意に触られたり、金銭トラブルになったり、暴言吐かれたり、なめられたりする事もあるから、自分の価値を相手に見せつつ、お金次第だよって遠回しに伝えてるかもな。— クラゲちゃん (@shoganaijan) October 20, 2020
暴言とは「ブス」「頭が悪い」「バカ」なども含まれます。感情的に怒鳴られていないからいい、というわけではありませんよね。
パパ活をしていると、パパのストレスの捌け口にされてしまうことも多くあり、多数のpjがこの被害に遭っている可能性が高いです。お金を払っているのだから、と高圧的になってくるパパは、どう見積もっても良パパではありません。
少しでも暴言を吐くパパとは、その場限りで終わらせてしまいましょう。エスカレートすると、もっと怖い思いをする可能性が高いです。
怖い思いをしないパパ活スタイルを保つこと
パパ活における怖いトラブルの多くは、回避するための対処法があります。大人ありでのパパ活をしてしまうと難しい部分もありますが、初心者pjは、お金ではなくパパの質で見極めていくことが大事です。
怖いトラブル回避術
- Twitterで出会わない
- 本名や住所を教えない
- 会う前に制約を決める
- 密室に入らない
- 少しでもマナーが悪いと思った瞬間に、そのパパとはもう終わりの方向へ
