


ゆうきくんから一言
人生で恋人が出来ることなく、だらだらと大学まで進学してきた僕ですが、勉強や将来のことよりも、いつも考えていることがありました。
それは、『セックス』がしたい。
恋人がほしいわけでも、異性の友達が欲しいわけでもありません。
言うなれば、自由にセックスが出来る相手である『セフレ』が欲しいと、ずっと願ってきました。
しかし、その思いも儚く。
異性とまともに交流することがないまま21年という年月が流れ、その間、リアルでの女子との会話をする機会もなく、稀にあったとしても、会話が弾むことなく終わってしまう。
そんな童貞の僕が、出会い系サイトを利用することで、人生がバラ色になったお話です。
Contents
出会いサイトに興味を持ったきっかけ
僕は大学在学中、友達と呼べる友達もおらず、学校で勉強して、バイトをし、家に帰ってゲームをする。
そんな典型的な陰キャでした。
人との繋がりが深いわけでもなく、孤独な毎日が、僕にセフレが欲しいという欲求を大きくしたのだと思います。
悲しいことに作り方や出会い方など、まったく知らない僕でしたが、ある日、大学で講義を受けていると、
髪の明るい陽キャ達の会話が聞こえてきました。
「この前、ヤッた女まじ最高だった~やばいよ。あのサイト」
「え、マジかよいいな~、俺まだ5人しか捕まえてない」
「この前撮ったハメ撮り、後で送っとくわ~」
というなんとも下品な会話でしたが、僕はこの会話が脳裏に焼き付いてしまい、ずっと気になって、この日は講義どころではありませんでした。
その日の帰り道、普段下ばかり向いて歩いている僕ですが、珍しく上のほうの景色が気になり、顔を上げて歩いていました。
すると、駅の近くの看板にこんな文字が…
「新しい出会いは人生を楽しくする」
何気ない日常の中に潜む怪しげな広告。
しかし、僕はこの広告のことが気になり、帰宅してからネットで調べてみることにしました。
ミケランジの一言
出会いの場としては、合コンや相席居酒屋などがありますが、圧倒的に出会い系アプリがおすすめです。
たくさんの女性に一気にアプローチできますし、メッセージのやり取りから始めることができるので、女性と話す経験が少ないと言う人でも安心。
女性も出会いを求めているので、会いやすいという点もポイントですね。
人生初の出会い系サイト「PCMAX」に登録
帰宅した僕は、駅の近くで見た広告について調べ始めました。
あの広告は大手出会い系サイトの「PCMAX」の広告でした。
PCMAXはただ、趣味を共有したい友達だけでなく、夜の大人な出会いを求める利用者が非常に多いサイトで、運営歴は10年以上続く、かなり信頼がおけるサイトということがわかりました。
僕はこのサイトについて調べると同時に、大学の講義中で耳にしたサイトも頭によぎりました。
「もしかして、このサイトのことなのかな、、」
ふと、類似点を見つけた僕は少し怪しいなと疑心暗鬼になりながらも、童貞を卒業したいという一心で、PCMAXに登録してみることにしました。
PCMAXには様々な女の子がたくさん
人生初となる出会い系サイトの登録にドキドキしながらも、プロフィールを完成させて、掲示板にいる女子を眺めていました。
プロフィールを作成する際は,21歳という年齢で、童貞は恥ずかしく、ある程度遊び慣れてる感を出すことを意識しました。
変な意地というものですね。
掲示板には様々な女子が出会いを求めており、これだけいると、本当に僕は童貞を卒業出来るかもと、かなり期待が高まりました。
女子にメッセージを送ると返信が
早速、気になる女子たちにメッセージを送ってみることに。
「こんにちは、このサイトを利用するのは初めてであまり慣れていませんが、僕と軽いお食事でもどうですか?」
最初はどのような文章を送っていいかわからず、ありきたりで失礼がないような文章を意識しました。
メッセージを送ってから20分。やはり個性が足りないのか、一向に返事は来ません。やっぱり幻想だったのかなと思っていると、一人の女子から1通の返信が。
「私でよければご一緒したいです。横浜駅とか来れます?」
相手は22歳の大学生でかなり清楚な印象がある顔写真。
名前はなつみさん。
見た目だけで判断するならかなりのタイプ。
彼女から返信が来てから1分以内に即返信。
ガッついた印象を持たれないように、紳士的な振る舞いを心がけようとしましたが、そんなこと出来る状態ではありませんでした。
「返信ありがとうございます。横浜駅ですね!30分あれば着きます!」
LINEを交換し待ち合わせ場所へ
この後、出会い系サイトを利用すると、男性は会話するために、多少の料金が発生するため、お互いの連絡先を交換することが出来ました。
久しぶりの女子との会話で舞い上がってしまっている僕は、舞い上がる衝動を何とか抑え、陰キャ感が出ない清潔感がある服に着替えました。
LINEで待ち合わせ場所と時間を決めて、いざ出発。
ここまで順調にいくとは全く思っていませんでした。
揺れる電車の中で、どんな人なのかな。
会ってからどんな会話をしよう。童貞卒業出来るかなという考えで頭がいっぱいでした。
待ち合わせ時間よりも10分早く到着した僕は、改めて身だしなみをチェックし、彼女が来るのをドキドキしていました。
それと同時に、バックレされる可能性もあったので、少しの不安もドキドキさせる原因の1つだったと思います。
喫茶店で自己紹介
待ち合わせ時間の3分前。
彼女らしき人が僕の近くにやってきました。
見た目は白を基調としたワンピースに、水色のハンドバック。髪は茶髪のセミロング。プロフィールの顔写真の通り、清楚な雰囲気の女性でした。
第一印象は大事だと思い、なるべく爽やかに明るくを意識して。
「こんにちは。なつみさんで大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。もしかして、約束の、、、」
「はい、そうです。お返事ありがとうございます。外で立ち話もあれですし、どこかお店に入りましょうか。」
そうやって、入ったお店はかなりお洒落な喫茶店。
今時の女子大生がいかにも好みそうなお店で、僕が今までの人生では踏み入れたことのないような雰囲気でした。
そこでお互い、軽く食事をとりながら自己紹介をすることに。
「改めて、初めまして。今回はこんな僕とお食事ありがとうございます。」
「いえ、こちらこそ。ちょうど暇だったので笑」
「普段からこうやって出会い系サイトを使って会ったりしてるんですか?」
「そうですね。暇つぶしとしてやってて、時間が合えば会いますね」
かなり出会い系サイトには手慣れている様子でした。
清楚なイメージとは裏腹に、出会い系サイトで様々な出会いを経験している彼女に興奮したことは言うまでもありません。
女の子から思わぬナイスパスが来たので思い切ってホテルに誘う
女子との会話じたいが久しく、このように会話出来ることだけで、胸が高鳴るようなことでしたが、この時の僕はもしかして、ホテルまで行けるのかなと考えていました。
しかし、そのような経験がないばかりに、誘い方がわからず、どう繋げていいかもわかりませんでした。
そんな時、彼女から「このあと、どうします?何か予定とかありますか?」というナイスパスが来ました。
「えっと、、なつみさんさえ良ければ、休憩行きませんか?」
今思い返すと何ともキモい誘い方ですが、これが成功。
「ん?あ~、いいですよ。行きましょ!」という何とも乗り気な返答が。
これに気分を良くした僕は、彼女と手を繋いで近くのホテルへ。
ミケランジの一言
この誘い方はご自身もおっしゃってますが正直キモいです笑
相手が経験豊富だからこそ成功しましたが、相手に選択させるような誘い方は成功率が低いです。
そうではくて、「もう少し二人きりで話したい」のように男性側がホテルに引っ張っていくような誘い方がおすすめです。
ホテルへのスマートな誘い方は以下の記事を参考にしてみてください。
ラブホで念願の童貞卒業
初めて来るラブホに圧倒され、萎縮しながらも、何とか童貞であることを隠しながら部屋まで辿り着いた僕ですが、AVでしか見たことがない知識では立ち回りもわからず、かなりオドオドしていたと思います。
童貞であることを素直にカミングアウト
「どうします?シャワー先浴びます?」
ふと、声を掛けられた僕は、思わず、
「はい!」と緊張した声をあげてしまい、恥ずかしくなって、急いで浴室に逃げ込みました。
体を丁寧に洗って、交代し、部屋で緊張しながら待ちました。
彼女もシャワーを浴びた後、部屋で2人きり。
この時の緊張は人生で忘れることがないと思います。
「1つだけ聞いていいですか?もしかして、童貞だったりします?」
今まで必死に隠していたことを指摘されてしまいました。
ですが、当然っちゃ当然です。こんなにオドオドしているのに、非童貞なほうが驚きです。
僕は正直に告白しました。
「はい。童貞なんです。恥ずかしいですよね。こんな歳でも童貞なんて」
「そんなことないと思いますよ。反応が可愛いですし」
そういう彼女はかなり手慣れている様子でした。
「なら、お姉さんがリードしてあげますね」
ミケランジの一言
童貞であることをカミングアウトするのは良いことです。
というか童貞であることを隠したままでセックスをしても行動からバレる確率が高いです。強がるよりは素直にカミングアウトしてリードしてもらうとスムーズに童貞卒業ができます。
リードしてもらいながらフェラで1発発射
そのセリフと同時にいきなりキスをされ、ベッドに押し倒される形になりました。
舌を絡ませながら、求めてくる彼女はとても愛おしく感じ、僕も負けじと舌を絡ませました。
服を着ていなかったので、彼女の生肌に直に触ることになりましたが、くっついて離れないようなモチ肌で、これが女子の肌なのかと感心することばかりでした。
キスをしながら、乳首を責められ、勃起は最高潮に。
僕の勃起したモノを優しく触りながら、耳元で「どうしてほしいんですか?」という囁き。
僕はされるがままの状態で、何もすることが出来ませんでした。
「美味しそうですね。いただきます。」
そういって、僕のモノを口に含んだ彼女は恍惚な表情で、じゅぼじゅぼと音を立てながらいやらしく舐めます。
初めて味わう感覚に、全身表現しがたいような快感が押し寄せてきました。
根本まで温かい感覚がに包まれ、過度な表現に感じるかもしれませんが、意識が飛びそうなほどの快楽でした。
「あっ、なつみさん…それ気持ちいいです…」
「そうですか?よかったです。もっと気持ちよくなってくださいね」
「やばい…イキそう。」
「ダメですよ。まだ味わいたいです。」
一方的なフェラに悶絶しながら、イクことを許されない。
反撃したくても出来る技術を持ち合わせていないので、従うしかないという男としてのプライドが傷つけられる状況でした。
先っぽを舐められながら、しごかれた際に、我慢の限界を迎えました。
「あっ、だめ。イク…イクっ!」
とてつもない快感から射精まで導かれました。
初めてのクンニを舐め犬のようにやった
「ふふ、美味しい。ごちそうさま。」
こんなセリフと共に、口から僕が出した精液が漏れ出す光景を見ると、さっき果てたはずのモノは即勃起。
ギンギンに勃っている僕のモノを見て、彼女は一言。
「あは、元気だね。」
この時の彼女はとても可愛らしい笑顔で素敵でした。
そんな可愛らしい彼女はいやらしく股を開き、くぱぁと誘い込むような体勢になりました。
「舐めてくれます?」
そう誘われた僕は彼女の股に顔をうずめて、なめ犬のようにベロベロと舐めまわしました。
愛液が溢れてくるたびに吸い続け、舌を入れてかき回すことを意識して舐める。
テクニックのテの字もなような無造作なクンニでしたが、彼女は僕の頭を押さえつけながら喘いでいました。
「あっ!いい!そこ、好き!もっとして!」
こんな僕の行為で感じてくれることが嬉しく、調子に乗って続けました。
「なつみさんのも凄く美味しいですよ」
いやらしい音を立てながら舐め続けました。
コンドームを付けて騎乗位で初挿入
「もう我慢できない…入れて?いいでしょ?」
そういって勃っている僕のモノにゴムを着け、騎乗位の体勢で入れようとする彼女。
僕はされるがままにその様子を見ていました。
先端をぐりぐり当てながらズブっと彼女の中に入った時は、気持ちよさの前に変な感覚でしたが、とても嬉しかったです。
「卒業おめでとう」という笑顔の彼女。一言で言うなれば「最高」。そんな状況でした。
彼女は僕の上で必死に腰を振りながら気持ちよくなってくれている様子でしたが、僕も我慢できず、下から突き上げるように腰を振り始めました。
僕と彼女はかなり体の相性がよかったらしく、彼女の一番気持ちいいところに当たってくれているみたいでした。
AVの見よう見まねの正常位で発射
彼女が僕の上でよがっており、それに気を良くした僕は、がばっと起き上がり、彼女が下になる体勢に。
AVの見よう見まねでしたが、正常位で彼女の奥を突き続けました。
「あっ、あっ、気持ちいい。凄い。なんでそんな上手なの、、」
喘ぐ声が止まらない彼女。僕はその姿を見て、また絶頂を迎えようとしていました。
「あっ!イクっ!一緒にいこ?ね?出して!」
「イクよ!出すよ!!イクっ!!!」
お互いが求めあう状況での射精。
人生で最高と言ってもいい快感でした。
初めて押し寄せる快感に疲れ果てて、ぐったりと倒れ込んでしまいました。
まさかの生ハメでの2回戦
しかし、快感の余韻に浸る時間もなく、彼女は僕の白濁液の入ったゴムを外し、勃起させるように舐めまわし始めました。
かなり敏感になっていたので、恥ずかしい声が出ましたが、彼女は気にせず、獣のようにしゃぶり続けました。
十分に勃起したら、彼女はまた自分の中に挿入しようとします。
「まって!ゴム付けてないよ!」
「いいの。生がいい。だめ?」
ここで断るという選択肢は頭にあるわけもなく。
彼女の要求を飲み込みました。
そのまま次はバックで彼女を突き始めました。
僕が主導権を握っている事実に興奮し、すぐに絶頂に達しようとしていました。
彼女は突かれすぎて、ぐったりとしていましたが、僕は構わず、突き続けました。
最後に彼女の顔を見ながらイキたかったので、正常位に戻し、ピストン運動を再開。
限界を迎えそうだったので、彼女の中から抜こうとした時、ぐったりとしていた彼女が僕の腰あたりに足を巻き付け、抜けないように固定してきました。
「ちょっ、だめだよ!抜かないと!」
「いいの!そのまま出して!奥に!一番奥に欲しいの」
僕も限界が近かったので、諦めてしまい、
そのまま彼女の中に出すことに。全てを彼女に出すつもりで、思い切り腰を振りました。
「イクよ!出すからね!受け止めて!」
「いいよ!出して!きて!!」
このまま彼女と同時に果てた僕は世界一の幸せ者だと思いました。
その後、2人でシャワーを浴び、少し雑談。
最高の童貞を卒業。その相手とセフレに
中に出してしまったことに対して、多少の不安を覚えながら、後日、彼女に聞いてみました。
彼女はピルを飲んでいるから妊娠の心配はないそうで、あまりにも気持ちがよく、つい中に求めてしまったとか。
僕のことは結構気に入ってくれたようで、定期的に会って、セックスを楽しむ仲になりました。
セフレというやつですね。
出会い系サイトを利用することで、ここまで人生が変わるとは思いませんでした。
今後も出会い系サイトを利用してセフレゲットに勤しみたいと思います。
ミケランジの一言
正直言うとこのゆうきさんの体験談はラッキーです。こんなに積極的な女性といきなり出会える確率は高くありません。
ただPCMAXにはこのようなかなり性に積極的な女性がゴロゴロいることも確かです。なぜなら大人の出会いを前面に出した出会い系アプリだから。
童貞の方がリードしてもらいながら卒業するのに最高の経験豊富な女性が登録しています。
ゆうきさんのような童貞卒業をしたい方はぜひPCMAXを使ってみて下さいね!